コメディの脚本といえばクドカンだと俺は思ってる。
三谷幸喜も面白いけど、個人的にはクドカン推し。
「土竜の唄」は監督 三池崇史・脚本 宮藤官九郎と、まさに「ゼブラーマン」コンビ。
「ゼブラーマン」はDVDを所持してるくらい、好きな作品。
なので、面白くないはずがない!と思い、映画館へ観に行った。
先日、テレビで放映されてたので、久しぶりに観た。
面白いモノは何度観ても面白い!
主演の生田斗真は完全にキレキレキャラを見事に演じてる。
まるでゼブラーマンの時の哀川翔のように。
こういうちょっと二枚目俳優に三枚目をやらせるのが、俺は好き。
★★★★☆
三谷幸喜も面白いけど、個人的にはクドカン推し。
「土竜の唄」は監督 三池崇史・脚本 宮藤官九郎と、まさに「ゼブラーマン」コンビ。
「ゼブラーマン」はDVDを所持してるくらい、好きな作品。
なので、面白くないはずがない!と思い、映画館へ観に行った。
先日、テレビで放映されてたので、久しぶりに観た。
面白いモノは何度観ても面白い!
主演の生田斗真は完全にキレキレキャラを見事に演じてる。
まるでゼブラーマンの時の哀川翔のように。
こういうちょっと二枚目俳優に三枚目をやらせるのが、俺は好き。
★★★★☆