(あらすじ)
十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。
館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。
やがて学生たちを襲う連続殺人。
ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!
久しぶりに本格的なミステリーを読んだ。
正直、ちょっとホラー系やグロ系が苦手なんで、避けて来てたけど、ミステリー好きとしては読んどかなアカンと思って、ようやく読んだ。
孤島での連続殺人ということで、めちゃくちゃドキドキした。
結末がスゴいということで、先が気になり、どんどん読み進めることが出来た。
そして、あの1行が!
ページを戻って、何度も確認した。
そうか…そうやったんか…
完璧に騙されたー!
今から約30年前に書かれた小説。
でも、全く色褪せない感じは素晴らしいと思う。
★★★★☆
十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。
館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。
やがて学生たちを襲う連続殺人。
ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!
久しぶりに本格的なミステリーを読んだ。
正直、ちょっとホラー系やグロ系が苦手なんで、避けて来てたけど、ミステリー好きとしては読んどかなアカンと思って、ようやく読んだ。
孤島での連続殺人ということで、めちゃくちゃドキドキした。
結末がスゴいということで、先が気になり、どんどん読み進めることが出来た。
そして、あの1行が!
ページを戻って、何度も確認した。
そうか…そうやったんか…
完璧に騙されたー!
今から約30年前に書かれた小説。
でも、全く色褪せない感じは素晴らしいと思う。
★★★★☆