(あらすじ)
ホラー作家の道尾が、旅先の白峠村の河原で耳にした無気味な声。
その言葉の真の意味に気づいた道尾は東京に逃げ戻り、「霊現象探求所」を構える友人・真備のもとを訪れた。
道尾は真相を求めて、真備と助手の北見とともに再び白峠村に向かうが…。
未解決の児童連続失踪事件。
自殺者の背中に現れた眼。白峠村に伝わる「天狗伝説」。
血塗られた過去に根差した、悲愴な事件の真実とは?
ホラー系が苦手と言いながら、2作品続けて、結構キツいのを読んでもうた。
道尾秀介のホラーシリーズは先に第2弾の「骸の爪」を読んだ。
結構面白かったので、次は第1弾を読んでみようと思ってた。
この作品がデビュー作らしい。
読んだ感想は…
「骸の爪」の方がはるかに良かった。
ハラハラドキドキ感はあったけど、事件の真相がイマイチやった。
次はホラーシリーズ以外を読んでみよう。
★★★☆☆
ホラー作家の道尾が、旅先の白峠村の河原で耳にした無気味な声。
その言葉の真の意味に気づいた道尾は東京に逃げ戻り、「霊現象探求所」を構える友人・真備のもとを訪れた。
道尾は真相を求めて、真備と助手の北見とともに再び白峠村に向かうが…。
未解決の児童連続失踪事件。
自殺者の背中に現れた眼。白峠村に伝わる「天狗伝説」。
血塗られた過去に根差した、悲愴な事件の真実とは?
ホラー系が苦手と言いながら、2作品続けて、結構キツいのを読んでもうた。
道尾秀介のホラーシリーズは先に第2弾の「骸の爪」を読んだ。
結構面白かったので、次は第1弾を読んでみようと思ってた。
この作品がデビュー作らしい。
読んだ感想は…
「骸の爪」の方がはるかに良かった。
ハラハラドキドキ感はあったけど、事件の真相がイマイチやった。
次はホラーシリーズ以外を読んでみよう。
★★★☆☆