(内容)
・もしも江川卓が高卒で阪急に入団していたら……
・もしもイチローが自分が指揮を執るチームにいたら……
・もしも南海の本拠地が大阪球場ではなかったら……
・もしも野村克也がいなかったら……
84歳、まだまだボヤキ足りないノムさんが、
ついにスポーツにおいて禁断の「たられば」に踏み込んだ!
最新の話題から昔懐かしい昭和のプロ野球まで、
約200ページにわたって縦横無尽に語りつくす一冊です。
2019年も佳境に入ってきたプロ野球観戦の
お供におすすめ!
かなり衰えて来たがまだまだ元気なノムさんの本。
もしも…〇〇が〇〇だったら?みたいな架空の設定を楽しむ内容だが、なんとなく当たり前過ぎて面白くなかった。
強いて言えば稲葉獲得の逸話くらいか?
野球が大好きで趣味といえるくらいだが、やはり架空の設定で楽しむことは出来ないし、リアルの中に感動があると思う。
野球シーズンもまもなく終わりオフに入る。
来年も数多くの感動を野球から得たいと思う。
なんか本書の感想と全く違うことになってしまった…
★★☆☆☆
・もしも江川卓が高卒で阪急に入団していたら……
・もしもイチローが自分が指揮を執るチームにいたら……
・もしも南海の本拠地が大阪球場ではなかったら……
・もしも野村克也がいなかったら……
84歳、まだまだボヤキ足りないノムさんが、
ついにスポーツにおいて禁断の「たられば」に踏み込んだ!
最新の話題から昔懐かしい昭和のプロ野球まで、
約200ページにわたって縦横無尽に語りつくす一冊です。
2019年も佳境に入ってきたプロ野球観戦の
お供におすすめ!
かなり衰えて来たがまだまだ元気なノムさんの本。
もしも…〇〇が〇〇だったら?みたいな架空の設定を楽しむ内容だが、なんとなく当たり前過ぎて面白くなかった。
強いて言えば稲葉獲得の逸話くらいか?
野球が大好きで趣味といえるくらいだが、やはり架空の設定で楽しむことは出来ないし、リアルの中に感動があると思う。
野球シーズンもまもなく終わりオフに入る。
来年も数多くの感動を野球から得たいと思う。
なんか本書の感想と全く違うことになってしまった…
★★☆☆☆