ゆのひらんおばちゃん Part3

創業70年の土産屋を 2023年3月末で閉めました。『夫婦で余生を どう生きるか』を模索していきます。

これが埋まっています

2024-03-17 | 
庭に出ると 以前やっていた 土産屋が上流に見えるわけで…

石畳の上から降りてきた 中年のご婦人三人組が橋を渡って すぐ引き返して 帰って行った。





もしや 閉店した店を目指して下ってみえたのでは?と気になってしまう。

『いかん いかん もう 商売はやめたんじゃないか‼️』と 自分に言い聞かせる。

庭に目を移そう。

ピンクに引き続き 白の馬酔木が咲き始めた。標高が高いので 平地より遅い開花です。




11月に避寒のために かぶせた モッコウバラの覆いを





外すと、葉は無いが赤い新芽がたくさん見える。苗をくれた姉さん 大丈夫です、生きてました。






古墳みたいな石の下には



水害後に『七人用の浄化槽』を埋めました。



田舎は都会の様に下水道の施設がないので でっかい浄化槽を地中に埋めて ここで浄化するのです。

維持管理に費用がかかります。









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