あめつちの便り「土の音」🌺
【メガネ記載無しde免許更新】
これまで【メガネ不用】で来れた秘密は、当に
【食・心・働(動) 規】にあります。
「食」と「心」と「働(動)」の規範(摂理)を脳裏に置いて、ナチュラルライフスタイルの基底には、いつもMacrobiotic・食養、東洋医学の哲学が筆者の中にあります。
また、玄米を麹菌で発酵させた「玄米酵素ハイ・ゲンキ」は、味噌に次ぐ日本人の智慧の結晶であり、現実社会での食養実戦への強力な味方となっています❣️
視力の鍛錬で、新たに卓球やお手玉を取り入れてみると、さらに好調‼️
要所へのセルフマッサージや体操は、移動中や座学の最中でも欠かさない。
【眼】の栄養で幾らか意識するのは、植物色素栄養素としても知られる以下の其々
◉カロテノイド(視覚の中枢「黄斑」に不可欠な「ルテイン」や異性体のゼアキサンチンなど
◉ポルフィリン(藻や葉っぱの「葉緑素」) 類
◉ポリフェノール化合物(ブルーベリーの「アントシアニン」)など
酸素や栄養を運ぶなど循環の要となる血管の年齢は、実年齢より若いに越した事はありません。
眼球周辺は毛細血管が多く、末梢の血管へスムーズに流れるキレイな血液🩸は、食生活から作られることは今や常識‼️
6年前、東京から当店に【機能水や整水器】のセールスに来られた方が持参された【血管年齢測定器】での筆者の測定結果は【26才】。4度の確認測定結果です(加速度脈波による末梢血管の柔軟性)。
3年前、新型コロナ渦前年秋の有名保険会社の測定では【18才】。
同年代のタレント歌手で体調維持に余念がない "郷ひろみ" さんや著名な栄養学者 "エリカ・アンギャル" さん(世界一の美女を目指すファイナリストたちに「美しくなる食生活」を指南した)と変わりません。
【慢性病を "生活習慣病" に改めさせた】ことでも知られる日野原重明(105才)医師(国際聖路加病院理事長)が100才の時の血管年齢が【50才台】であったのも、意志と実践の賜物に違いありません。
しかし通常、居並ぶ被験者の測定結果を拝見すれば、実年齢より高齢と出るのは枚挙にいとまがありません。
肝機能が弱ると眼精疲労から視力低下に繋がります。
しかし【食養】・【Macrobiotic】を基底とするライフスタイルの実践で、肝機能や腎機能が向上、高齢者でも裸眼で本が読めるようになる無数の事実があるのです。
☆【メガネ記載無しde免許更新】マクロビオティック実践から
:https://youtu.be/4nWPGRPFVrU
☆【目は心の窓・裸眼で心の宇宙を見よう】慈しみ深きplayed Ocarina by Akira.U
:https://youtu.be/GMYMDw9NkrI
30年も以前、文部省(現・文科省)は 視力1.0未満の高校生が61.9%以上に及ぶ現状を発表。過去最悪と言われました。
実は電力事情の悪い終戦の頃、昭和二十年(1945)前後に近視が急滅しているのです。
反面、蛍光灯普及から電力の大量浪費時代に伴い視力悪化が顕著となりました。
眼に入る過剰な光は視床下部を刺激、脳下垂体を介して内分泌腺に悪影響を与え、照明緊張が情緒不安定をひき起こします。
【光害】と縁のない地域の住民は遠目・夜目が利くこと望遠鏡のごとしと言えます。
これら環境要因からの体調悪化も、食養を意識したライフスタイルの実践から、相応の改善結果が顕著に認められています。
四十億年前に地球の海に生物が発生、四億年前に陸棲生物が生まれたとされ、私たち人間は母の胎内でこれら系統発生の歴史を走り抜けて誕生します。
細胞一個が持つ何億年の記憶が今もヒトの生理をつかさどっているのです。
そのバイオリズムは月と太陽の運行に相関し、明治六年以前の太陰太陽暦は、二十四節気にみる四季折々の風物詩に、土の香りや潮の匂いが沁みこんでいます。
ヒポクラテス以来の東洋的自然医学では、体外の自然環境が変化発展をしたものが私たちの体と考えます。
今や利権がらみのコロナ渦騒動に翻弄される奴隷生活の鎖を解き放ち、一人一人の人生の意思ある自由と選択のいのちの聲を合わせる時ではないでしょうか。
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【土の音】(食育のグリーンノート & 土の音工房)
http://green17.crayonsite.net
◉じゃらん遊び体験【オカリナ作り・体験レッスン・スピリチャルコンサート】
https://x.gd/Zf2Ja
◉販売サイト【creema】
https://www.creema.jp/c/green39
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