「境港・萩」列車旅
平成31年3月18日(月)2日目
今日は米子から境線で境港へ、その後は小京都と言われる津和野へ行きます。
米子8:42 → 境線 → 9:24境港10:34 → 11:15米子12:46 → 山陰本線 → 16:48益田17:18 → 山口線(特急スーパーおき5号)→ 17:49津和野
米子駅・駅前
駅前のモニュメント:「米ッ子(こめっこ)合掌像」
境線・境港駅ホーム
境港駅・駅舎内・駅前
水木しげる先生執筆中
水木しげるロード:境港市は「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親、水木しげる先生の出身地で「妖怪の町」として知られています。
駅前に「水木しげるロード」が有り、妖怪ブロンズ像 177体が歩道上に設置されており、妖怪たちと触れ合える街路(全長約800m)になっています。
鬼太郎と目玉おやじ
鬼太郎のゲタ
ねずみ男
ねこ娘
こなき爺
座敷童子
枕返し
水木しげる夫婦
悪魔くんとメフィスト
水木しげるロードを散策し、次の予定地・津和野へ向かいます。
米子駅ホーム内、益田駅行きに乗車します。
益田駅・駅前
普通列車の乗り継ぎ時間の関係で、ここから津和野駅までは特急列車を使いました。
津和野駅
津和野町を散策しながら今宵の宿に向かいます。
なまこ壁や白い土塀など、江戸時代の風情を感じさせる殿町通り。
津和野藩の家老職を勤めた大岡家の表門
藩校養老館跡
鯉の掘割(用水路)
明日は午前中、津和野を散策し午後は萩へ向かいます。
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