実家へ戻ってきました。
羽田最終便、実家到着22:30頃。
祭日をはさんでの３連休。
荷物は収まるのだろうか？
光回線は？
仕事は続けられるだろうか？
セットアップはできるだろうか？
それよりも、
姉家族とうまくやっていける？
etc
沢山不安、心配事があったけど、
あっという間に１年。
無事に過ごしました。
感謝。
仕事も途切れることなく続いて、
『ちょっと打合せ』と言う訳にはいかないけど、
距離を感じさせない通信網のお陰。
感謝。
いわゆる『OLざかり』の頃、都会に憧れ，
早々に上京（殆ど戻ってない）したので、
地元の友人というのは無。
学生時代の部活仲間と連絡がとれる程度。
もっぱら、ママさんバレー観戦ばかりだけど、
声をかけてもらい有り難い。
感謝。
三十路を過ぎてからの友人・知人は関東在住。
時には電話で、メールで、連絡をもらい、
一人籠りっ放し状態のオバサンは嬉しい。
遠距離関係ではあるけど、
すぐに会話は弾み、空白は感じない、
って、恋人同士かっ！
感謝。
姉曰く、「随分と丸くなりましたね」
って何歳の頃と比べているんだか？
オバサン「そういうお姉様も…」
人生半分以上一人暮らし、
友人・知人、色々な人に支えてもらい生きてきましたよ！
１年間、四季を通して地元を体感したので、
これからは戸惑うこともなく、
楽しんで過ごしていきたいと思う。
方言もしゃべりの中にちょいちょい出てくるようになり、
やっぱ故郷なんだなぁ～、
認めてしまう。
沢山、沢山、
感謝。
