わんこも私もバテバテ。
最近、夜中論文書いてるせいか、なかなか朝起きられずに困ってます。
起きても、なんだか体に力が入らなくて、階段を踏み外しそうになったりします。
しろりん。撫でて、って言ってます。
ろこちゃん。可愛い顔してたから撮ったんだけど、写真撮るとちょっと嫌そうな顔になる…。
笑顔ののすけちゃん。
りくちゃん。12歳くらいのおばあちゃんです。動いたから、顔がぼけた。
『それから』についても「歩行」と散歩、だったかな、彷徨だったかな、『第七官界彷徨』に関しても、「遊歩」をキーワードとした論文があって、ちゃんと自分でコピーしてたので(『それから』については、フラヌール的な論文はもっとありそう)、順番逆になりますが、そのうち整理しておきます。
いまは、『甘い蜜の部屋』のことでいっぱいいっぱい。
注文してた本(江黒清美『「少女」と「老女」の聖域』)が入手できたんですけど、ちょっと、扱いにくいなあ…、という印象です。テーマ的には面白いんですが…。「老女」と「少女」をつなげる、という視点は重要だし、今までの研究ではあまりなかったと思います。ただ、梗概的なことに終始している部分が多くて、もうちょっと小説の表現に踏み込んでほしいなあ、というのが不満かな。
最近、夜中論文書いてるせいか、なかなか朝起きられずに困ってます。
起きても、なんだか体に力が入らなくて、階段を踏み外しそうになったりします。
しろりん。撫でて、って言ってます。
ろこちゃん。可愛い顔してたから撮ったんだけど、写真撮るとちょっと嫌そうな顔になる…。
笑顔ののすけちゃん。
りくちゃん。12歳くらいのおばあちゃんです。動いたから、顔がぼけた。
『それから』についても「歩行」と散歩、だったかな、彷徨だったかな、『第七官界彷徨』に関しても、「遊歩」をキーワードとした論文があって、ちゃんと自分でコピーしてたので(『それから』については、フラヌール的な論文はもっとありそう)、順番逆になりますが、そのうち整理しておきます。
いまは、『甘い蜜の部屋』のことでいっぱいいっぱい。
注文してた本(江黒清美『「少女」と「老女」の聖域』)が入手できたんですけど、ちょっと、扱いにくいなあ…、という印象です。テーマ的には面白いんですが…。「老女」と「少女」をつなげる、という視点は重要だし、今までの研究ではあまりなかったと思います。ただ、梗概的なことに終始している部分が多くて、もうちょっと小説の表現に踏み込んでほしいなあ、というのが不満かな。