人形と動物の文学論

人形表象による内面表現を切り口に、新しい文学論の構築を目指す。研究と日常、わんことの生活、そしてブックレビュー。

学会レポ、土掘り(4月17日)、眺めてます(3月31日)

2015-04-18 12:01:10 | 研究・発表・イベント等情報
私たちのラウンドテーブル「処女なる時空」の報告記が掲載されています。
(→日本文学協会第69回大会プログラム
『日本文学』4月号に、以前私たちが行ったラウンドテーブルについてのレポが載っています。
高木信さんが書いてくださいました。
企画者=私の不手際でなかなかまとまった話ができなかったところ、多謝。
→「告知:日本文学協会第69回大会ラウンドテーブルで発表します」「日本文学協会第69回大会に参加してきました」参照。

次は、博士学位取得後にいかにして研究を続けるか、みたいな話がしたいなあ…。
それはそれでまとまった話(というか明るい話)ができない気はしますが、乗ってくださる方、ゆる募です。
次は司会なら司会、発表なら発表のどちらかだけにしたい…

土掘り(4月17日)
うちの庭、若者たち中心にわんこみんなでせっせと穴掘りしまくるので、穴ぼこだらけです。
せっかく写真撮ったので。
写っているのはさちちゃん(白い子)と夢ちゃん(ベージュの子)。
ほんとは子犬ちゃんたちがもうずいぶん大きくなって色合いも変わってきたので写真撮りたかったんですが、携帯を向けると逃げるのでなかなか撮れません。
  

眺めています(3月31日)
家の前の駐車場みたいなところで、大道芸のイベントをやっていて、準備しているのを眺めています。

左から、シロリン、夢ちゃん、さちちゃん

夢ちゃん(左)、さちちゃん(右)
 
さちちゃん 夢ちゃん

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