築地と言ったら「寿司食いねぇ」だと思ったので飛び込みですしの老舗っぽい大型店舗にはいった。
入り口でエプロンのまま外の掃除をしていたらしき店員さんがほうきとちりとりを持った手で自動ドアを開けてくれたあたりから心配がつのっていたが、おおあたり。
店の名前がついた上寿司(¥3,000)を頼んだのだが、シャリはぬるいしこれといってほめるべきところもない普通のすしが出てきた。
こんなに感激しないすしも珍しい。
海なし県の長野県人が感激しないすしもあるのだ。
私のような田舎者を手ぐすね引いて待ち構えていたようで感じ悪かった。
次はもうちょっと店の構えやら店員さんの目つきを見てから店を選ぼうと思う。
ちょっと大人になった。
入り口でエプロンのまま外の掃除をしていたらしき店員さんがほうきとちりとりを持った手で自動ドアを開けてくれたあたりから心配がつのっていたが、おおあたり。
店の名前がついた上寿司(¥3,000)を頼んだのだが、シャリはぬるいしこれといってほめるべきところもない普通のすしが出てきた。
こんなに感激しないすしも珍しい。
海なし県の長野県人が感激しないすしもあるのだ。
私のような田舎者を手ぐすね引いて待ち構えていたようで感じ悪かった。
次はもうちょっと店の構えやら店員さんの目つきを見てから店を選ぼうと思う。
ちょっと大人になった。
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