日本JC全国大会では、いつのころからか40歳で卒業する会員の卒業を祝ってエンターティナーを用意している。しかも誰にもキャストは内緒で、である。今回はあっと驚く「中森明菜」さんがぴかぴかの銀ラメスーツで少女Aとかスローモーションとか懐かしき名曲を披露してくれた。これを自慢してブログに写真をアップしたかったのだが撮影禁止でした。
最終日の式典では一年間を駆け抜けた役員と来年度に向けて満身創痍の次年度役員が引き継ぎをする華やかな舞台である。5000人以上も式典に参加したメンバーはそれぞれ自分の一年間をステージで行われるスピーチやビデオに重ね合わせて思いをめぐらせる。実はシニアも同じことで一年に一度参加するたびに懐かしい自分の時代を思い起こす。それぞれの卒業生は自分の思い出がほかの誰よりも一番である。その集大成の場が全国会員大会である。盛り上がらせる仕掛けを準備する地元の組織はそれはそれは苦労をする。苦労をするけれどもその分だけ参加した会員は大きな思い出をもってこの姫路で卒業した事を一生の誇りにすることだろう。
すばらしい大会最終日のプログラムを終えた後、最大の仕掛け人である姫路JC理事長の大西修二君と実行委員長の糶川英毅君がほっとして、満面安堵の表情で歩いているところに出会った。中森明菜より記念になるショットを添付します。
ご苦労様でした。
最終日の式典では一年間を駆け抜けた役員と来年度に向けて満身創痍の次年度役員が引き継ぎをする華やかな舞台である。5000人以上も式典に参加したメンバーはそれぞれ自分の一年間をステージで行われるスピーチやビデオに重ね合わせて思いをめぐらせる。実はシニアも同じことで一年に一度参加するたびに懐かしい自分の時代を思い起こす。それぞれの卒業生は自分の思い出がほかの誰よりも一番である。その集大成の場が全国会員大会である。盛り上がらせる仕掛けを準備する地元の組織はそれはそれは苦労をする。苦労をするけれどもその分だけ参加した会員は大きな思い出をもってこの姫路で卒業した事を一生の誇りにすることだろう。
すばらしい大会最終日のプログラムを終えた後、最大の仕掛け人である姫路JC理事長の大西修二君と実行委員長の糶川英毅君がほっとして、満面安堵の表情で歩いているところに出会った。中森明菜より記念になるショットを添付します。
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