最近、地震が多いような気がする。

昨日は、１０２人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

今日は曇り一時雨のち晴れ。それなりに暑い日でした。
九州地方の台風がどうなったのか、報道を見ていませんが、注意することに超したことはありません。
「頑張れ熊本、頑張れ九州。頑張ろう福島」

今日も夜の９時ごろ、福島県内で地震が観測されました。
白河では震度２だったようですが、最近地震が多いように感じます。
本当に我々も、他人事ではなく気をつけなければいけないのではと感じています。

さて、今日は一般質問２日目。6人が登壇しました。
資源回収用ゴミ袋が統一され、空き缶やペットボトル、プラスチックごみなど同じ袋で回収してくれることとなったことが、同僚議員の一般質問で分かりました。
今後、詳細を担当課に確認したいと思います・
いよいよ来週月曜日12日の一番目で私も登壇します。この土日に質問の確認をもう一度行い、備えたいと思います。
宜しければ、傍聴にお越しいただけると幸いです。

では、おやすみなさい。

台風９号直撃、大変強い風雨。

昨日は、８６人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

昨夜は遅くまで「はってん４３号」づくりをしました。
そのおかげで、今日は寝坊気味。早朝の更新ができませんでした。すいません。

今日は午後から、台風の影響で風雨が強く、大変です。
ブログ更新の今、わが白河市の真上を通過中だと思います。
あと数時間、風雨が強いと思いますが、何事もないことを祈りたいと思います。

一方、九州では連日猛暑日の模様。
被災者の皆さんが、熱中症等にならないよう祈ります。
「頑張れ熊本、頑張れ九州。頑張ろう福島」

さて、「はってん４３号」の方はもう少し。
今日も少し遅くまで進めようと思います。

台風７号通過、真夜中の大雨・強風

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昨日、ブログ更新後、テレビ朝日の「報道ステーション」で熊本地震後の現状について、レポートがありました。
報道では、亡くなった家族への想い、現在の生活状況が報告され、また現在の避難民数が千数百名に及んでいること、千個以上の仮設住宅が不足していること、政府等の意識が東日本大震災に比べて低下しているように感じることなどが指摘されていました。
このことを、私はずっと指摘してきたつもりです。
報道機関の中には、同じ想いの方がいることに安堵はしていますが、政府の対応についてもっと報道してほしいと思います。
「頑張れ熊本、頑張れ九州、頑張ろう福島」

さて、わが白河地方は昨日の夜半より台風の影響で大雨と強風に見舞われました。
午前２時ごろ、雨音が激しいため起きてしまいましたが、私が知る限り午前２時から３時頃の雨と強風はとてもすごかったのではと思います。
そんな雨風も午前９時前後には止み、台風自体もその前後に福島県沖を通過したようです。
直撃はさけられたようですが、それなりの被害が報告されたようです。
ただ、けが人等が殆どいなかったようで、よかったと思います。

そのような中、保護動物のお世話をしてくださるボランティアが須賀川市から来てくれました。
大変助かりました。
今後も時間をみて来るとのお話、「捨てる神あれば拾う神あり」のごとく、我々の活動に共感してくださる方もいるのだと、涙が出るほど嬉しく思いました。

人間、捨てたものではないと改めて感じました。

台風７号、東日本に接近

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世間の多くの方々は。お盆休みが終わったようです。
「明日から、普段の生活に戻らなければと思うと気が滅入る」とお盆を海外で楽しんだ方のコメントが報道されていました。
我が家では、お盆と言えども保護動物の世話があり、殆ど普段と変わらない４日間でした。

今日の夜中ら明日にかけて、台風７号の接近で大雨になるとの報道がありました。
東日本に向けて接近しているようですが、上陸すれば、今年最初の台風になるとテレビで言っていました。
最近の雨は、極端に大雨になったりしますので、十分に警戒したいと思います。
家の周りの点検をして、早めに就寝したいと思います。

熊本地震の本震から４か月。
節目の日に、何かしらの記事があってもと思いますが、殆ど見当たりません。
オリンピック、ＳＭＡＰの解散などの記事が世間を騒がしています。
しかし、それでいいのか？
これまでも何度も言っていますが、被災者のその後を伝えるのも報道の重要な任務だと私は思うのですが。
人それぞれ、価値観が違うことが多いので仕方ありませんが、「弱者に寄り添う政治であり、報道機関」であってほしいと思います。
「頑張れ熊本、頑張れ九州。頑張ろう福島」

障がい者施設襲撃の続報

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今日も熊本地震関連のニュースは少ない。
そんな中、ＮＨＫの報道によれば、益城町にトレーラーハウスが登場したとの報道がありました。
車中泊等の避難がまだ多いこの町では、少しでもゆっくり休憩ができおるようにと支援者がトレーラーハウスを提供したようです。
国や自治体は何をしているのだろう？と思うのは私だけであろうか。
住民や支援者は、少しでも安心した空間を創ろうと必死でいることがうかがえる。
しかし、国や自治体は固定された考えの中でしか動いていない。
だから動きが遅いのであると私は思う。
市民の意見に耳を傾け柔軟な対応をしてほしいと思います。
住民も声を上げて、国等に改善を求めるべきだと私は思います。
「頑張れ熊本、頑張れ九州、頑張ろう福島」

さて、先日発生した障がい者施設を襲った事件の続報が次々と報道されています。
内容を見るたびに「いろんな意見を持つことは尊重したい。しかし、それは各人の人権を認めた上でのことであり、他人の人格を否定することはいかなる場合でも許されない」と私は思います。
施設関係者や入居者の家族の中には「障がい者は生きる希望であり、光である」という方もいます。
必死で生きようとする姿、何もすることもできないがゆえに愛おしさが増す姿を人々は「生きる希望。光」と表現しています。
まさに我々に「生きる」ということを教えてくださっているシンボルのようなものではないかと私は思っています。
だからこそ、今回の事件、大変痛ましい出来事だと言わざるを得ません。
犠牲となられた方のご冥福を改めてお祈りします。

さて、本日もボランティア活動を含め、多くの活動をしてきました。
大変疲れております。
この辺で就寝したいと思います。
お休みなさい。