無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

稲刈り体験、母の実家の手伝い以来40年ぶり。

2017年10月10日 21時19分44秒 | 日記
昨日は、118人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

本日、泉崎村で活動している「社会福祉法人 こころん」さんが主催の「稲刈り体験」に参加してきました。
先日、「カフェこころん」で食事をした時、このチラシを目にし、稲刈りをやったことのない妻が「体験してみたい」というので申込をしておきました。
「こころん」は普段、知的・身体・精神に障がいを持つ方が自宅から通う形の通所型施設です。
そこに通う方々と一緒に「稲刈り体験」をしてきたのです。

参加者募集のチラシはあったのですが、施設関係者でなかったのは私たち夫婦だけだったようで「少し場違い」のような雰囲気でした。

参加者が一列に並び、まず窯を持った稲刈り体が田んぼに入っていきました。

次に、刈り取った稲を束ねる人、土師掛けのところまで運ぶ人が活躍しました。

稲刈りが始まってみると、考えている暇もなく1時間と言う時間はあっという間で、11時過ぎに休憩を取りました。
休憩後の作業を行い、12時過ぎに午前の部が終了。
昼食に「おにぎりとトン汁」をいただきました。美味しかったです。
午後に予定があり、我々は午前中で帰宅しました。

午後は、郵便局に来ている荷物と各種支払い関係、報告書の提出とそれなりに事務作業を行いました。

今日は本当に疲れました。
明日、筋肉痛が出ること必死。
ただ、明日も仕事が山積してるので、頑張らなければと思います。

最後に、本日「衆議院議員選挙」が告示されました。
色々言いたいことがありますが、明日以降にしたいと思います。