無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

重病の保護犬、何事よりも看病を優先

2018年08月10日 20時05分00秒 | 動物愛護
昨日は、142人の方にアクセスいただき、ありがとうございました。

本日、本来であれば議員研修会がいわきであり、10時から参加する予定でした。
ところが、数日前から保護犬の具合が悪く、数日動物病院に通っていました。
本日も7時過ぎに起こし、切迫排尿等をし、朝食を食べさせようとしましたが、尿には膿が混ざり、食欲もあまりない。
今日も動物病院へ行かなければと思い、朝一で行けば研修会に間に合うと思っていたのですが、準備をしているうちに少し元気が出てきて、水を飲み、その後少し食欲も出てきたので、おやつとともに薬を飲ませて少し様子を見ているうちに時間が10時を過ぎてしまいました。
事務局から連絡をいただきましたが、準備が間に合わないため、お休みさせていただきました。
家族の一員の保護犬のためです。多くの方から、ご批判をいただくかもしれませんが、家族のことですから正直に皆様にお話しできます。
ただ、ご迷惑をかけた議員の皆様、事務局の皆様はお詫びしなければと思っています。


この3日間、できる限りの看病した結果、夕方には普通に食事をとることができ、薬も飲むことができました。
尿も少し膿の量が減った気がします。ただ、油断は禁物。看病を続けたいと思います。