親類のお悔やみ

昨日は、１２６人の方にアクセスいただき、ありがとうございました。

一昨日の夜、姉から矢吹の親類から電話があったと連絡が入りました。
父の復従兄弟ですが、父が存命のころはよく行き来をしていた親類でした。
母の葬儀についても駆けつけてくれました。
それなのに、母の葬儀後年貢町の自宅は解体され、当然電話もつながらなくなった。
そして、連絡も取り合っていなかったので、疎遠になっていました。
そんなよく会っていた叔父さんが亡くなり、連絡したのに連絡が取れないと矢吹町の親類の方々の中でお騒ぎになり、たまたま親類の一人が泉崎に嫁いでいた姉の近隣の方を知っていて、その筋を使って姉にたどり着いたとのことです。

そんなわけで本日、姉と２人で訪問させていただき、ご焼香させていただきました。
私は２０数年ぶりの訪問で、姉は初めてでした。
親類の方に遅くなったことと、連絡先を知らせていなかったことをお詫びし、昔話で約１時間ほど話し込んでしまいました。
今後は連絡を取り合うことを約束し、帰宅しました。