無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

市民の声で現場へ

2019年04月12日 21時30分37秒 | 議員活動
昨日は、165人の方にアクセスいただき、ありがとうございました。

本日、市民の方から市の事業についての電話をいただきました。
内容は「3月中に自宅周辺の側溝掃除を行うと市から業務委託を受けた会社から1月下旬に文書をいただいた。にもかかわらず、工事が行われた形跡がない。市内各地で2月から3月にかけて工事が行われていたがどうなっているのか現場を確認の受け、市担当課に聞いてほしい。」とのことでした。


早速、現場に行き写真をとり、担当課へ。課長によれば「工事は完了していると聞いている」との回答。しかし、どう見ても落ち葉は堆積し、グレーチングの目地は詰まっていることをお知らせし、「工事会社の社長に説明に行かせたい、それで了解してほしい」とのこと。依頼者にその旨を伝え、了解していただきました。