無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

供託金とモバイルハウス

2015年06月09日 21時47分14秒 | 選挙改革
今日も一日お疲れ様でした。

本日、供託金30万円を納めてきました。



民友新聞社の候補者アンケートの締切が本日でしたが、本日夕方、提出させていただきました。遅くなり申し訳ありませんでした。民報新聞社のアンケートは、締切が来週となります。明日は、役所で立候補者の事前審査が行われます(候補者により指定日時が違う)。現在、選挙公報に掲載をしていただく記事を作成しております。

この他、選挙カーの準備もあります。本日レンタル代を支払ってきました。通常、選挙公費から選挙カーレンタル代を支払うことができますが、私は自分で支払っております。そのため、少しでも安い車を探します。

さて、本日、ブログをご覧になった方が、市役所に通報をされたということで、手作り選挙事務所について、役所より注意をいただきました。

屋根をつけてはいけないそうです。

早めにご指摘いただき、有難うございました。非常に残念ではありますが、波板を外せばOKのようです。当初、妻が建築家坂口恭平氏のモバイルハウスを知り、それを創ろうと言い出しました。それは、建物の下が車輪でした。車輪だと移動することとなり、建築許可が不要なわけです。勉強になりました。時間もありませんので、今回は屋根を外し、板壁とバーゴラの脇に屋外事務所を設置します。雨天用にテントを張るかもしれません。

ご指摘いただきましたブログ愛読者の方、有難うございました。

先の坂口恭平氏は、若者に大変人気のある方だそうです。「モバイルハウスの作り方」をご覧ください。バブル世代と違い若い世代の中には、家のために働くことに疑問を感じる者もいるようです。このモバイルハウス、選挙が終わったら作りたいと思います。出来上がったら、ぜひ遊びに来てください(先の話ですが)。


最新の画像もっと見る