無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

市民の方からの手紙

2017年02月10日 22時27分07秒 | 議員活動
昨日は、132人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

本日早朝、雪の状態が気になり6時に起床。
思ったほどの降雪ではありませんでしたが、それでも20センチを超えるような雪が降りました。
車道は、除雪車により雪は取り除かれていましたが、自宅前や車にはそれなりの雪が積もっていました。
早速、除雪を行いました。
その後、NPO法人事務所付近の除雪にも行きました。
事務所付近には高齢者が多く、7時半を過ぎていましたが除雪が行われていませんでした。
今回、災害と言うほどの雪ではありませんでしたが、50センチを越えるとような雪があった場合を考えるととても不安だと思います。
ここにも、高齢者問題があると改めて思いました。

さて本日、議会事務局に私宛に市民の方から封書が届いているとの知らせを受け、行ってきました。
その内容は、12月議会で質問した「高齢者サロン」に関する質問内容を、先日の「議会だより」に掲載しましたが、それに対する質問等でした。
「高齢者サロン」の廃止を私が願っていると、私の質問内容を取り違えているようです。
私は、「高齢者サロン」の重要性を認識しつつ、「新規加入者が参加しづらい」「一部の方だけが優先的に使っている」との市民にお方からの相談を受け、行政としての関わり方を市当局に質したものです。
誤解があるなら、解かなければなりません。
機会をみてお伺いし、お話しをしてみたいと思います。






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