無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

小学校の運動会

2016年05月15日 10時26分29秒 | 時事問題
おはようございます。昨日は、137人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

熊本地震から1カ月。
避難者の約7割が「住宅の不安」を挙げているとの報道がありました。
しかしこれは、阪神淡路及び東日本大震災の時も、早くから言われていたことであります。
まずは近隣市町村等での借り上げ住宅を検討し、その後仮設住宅、そして復興公営住宅の整備計画を早急に打ち出すことが重要であり、住民の不安を解消するためにも、国・県・関係市町村の連携をうまくとって早急に対応していただきたいと思います。
また、いまだライフラインが復旧していないため、自宅にでの生活に困窮している方もいると聞いています。
大変な状況は理解できますが、他県等の業者とも連携し、早急なる復旧をすべきではないでしょうか?
縄張りなどを考えている場合ではないと思います。
人々の生活重視の対応を宜しくお願いしたいと思います。

さて昨日は、市内15小学校のうち14小学校で「運動会」が開催されました。
私は、まず母校でもある白河第3小学校を訪問しました。
天候にも恵まれ、子どもたちのハツラツとした行動に大きな拍手をしてきました。
残念ながら、携帯電話の充電切れのため写真が撮れませんでした。(申し訳ない)
次に、現在の住居に隣接する白河第一小学校を訪問しました。

ちょうど、PTAの参加行事が行われていました。
皆さん、本当にご苦労様でした。

午後は連日の疲れもあり、休息させていただきました。


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