昨日は、深夜までNPOの収支報告の精査をしており、気が付けば日付が変わっていました。ブログを更新できず申し訳ありません。
NPOにもいろいろありますが、補助金助成金を受けず、会費と一般の方々からのご寄付により運営をしている団体は、白河には殆どないと思います。ネットを通じ、未見の方々よりご支援やご寄付をいただくわけですので、信頼を得るためには努力が必要です。そのため、毎月前月の収支をネットで報告しています(11月分が報告が遅れました)。支援物資も写真とともに報告をしています。本来であれば、会計士にお願いしたいところですが、そのような余裕もありません。今後、運営資金が増えた場合には、会計士に依頼することも考えるべきでしょう。
動物愛護活動に関して、私が議員であるために、様々な誹謗中傷を受け、団体にも迷惑を掛けてきました。数か月前に他議員を応援する市民より言われた言葉は「大竹は、犬猫を拾っては2万3万で三味線にするため、動物園の動物の餌にするために売ってる」というものでした。その場に同席していた妻も言葉を失っていました。怒りよりも呆れの方が大きく、それを信じる者がいるということは、福島がどれだけ動物愛護の意識が遅れているかということであり、非常に残念です。そのような噂を流されれば、動物園も迷惑でしょう。また、3万で売れるのであれば、殺処分もないはずですが、実際にはたくさんの犬猫が殺処分されています。それを減らそうと頑張る者に対しての誹謗中傷は、卑怯な行為であると思っております。これに関し、いつか天罰が下ると考え、現在は無視をしております。

一昨年の夏、市役所近くのせせらぎ通りで車に激突して倒れているところを通りかかり保護した猫です。せせらぎ通りから「セーラ」と妻が名付けました。1歳半程度と若い猫ですが、悪性リンパ腫のようです。治療により、今は普通に生活していますが、いつ食べることができなくなるかわかりません。別れを考えると悲しいです。
老犬猫や傷病犬猫は、無力です。長年、高度障害者の母の介護をしてきましたが、今では老傷病犬猫の世話がライフワークとなりつつあります。私に合っているようで、全く苦にならないどころか、やりがいも感じます。年齢的に、若い犬を飼うことは無理だと考える方は、老犬猫を社会貢献として世話することを考えてはどうでしょうか。なかなか、やりがいのある社会貢献です。
NPOにもいろいろありますが、補助金助成金を受けず、会費と一般の方々からのご寄付により運営をしている団体は、白河には殆どないと思います。ネットを通じ、未見の方々よりご支援やご寄付をいただくわけですので、信頼を得るためには努力が必要です。そのため、毎月前月の収支をネットで報告しています(11月分が報告が遅れました)。支援物資も写真とともに報告をしています。本来であれば、会計士にお願いしたいところですが、そのような余裕もありません。今後、運営資金が増えた場合には、会計士に依頼することも考えるべきでしょう。
動物愛護活動に関して、私が議員であるために、様々な誹謗中傷を受け、団体にも迷惑を掛けてきました。数か月前に他議員を応援する市民より言われた言葉は「大竹は、犬猫を拾っては2万3万で三味線にするため、動物園の動物の餌にするために売ってる」というものでした。その場に同席していた妻も言葉を失っていました。怒りよりも呆れの方が大きく、それを信じる者がいるということは、福島がどれだけ動物愛護の意識が遅れているかということであり、非常に残念です。そのような噂を流されれば、動物園も迷惑でしょう。また、3万で売れるのであれば、殺処分もないはずですが、実際にはたくさんの犬猫が殺処分されています。それを減らそうと頑張る者に対しての誹謗中傷は、卑怯な行為であると思っております。これに関し、いつか天罰が下ると考え、現在は無視をしております。

一昨年の夏、市役所近くのせせらぎ通りで車に激突して倒れているところを通りかかり保護した猫です。せせらぎ通りから「セーラ」と妻が名付けました。1歳半程度と若い猫ですが、悪性リンパ腫のようです。治療により、今は普通に生活していますが、いつ食べることができなくなるかわかりません。別れを考えると悲しいです。
老犬猫や傷病犬猫は、無力です。長年、高度障害者の母の介護をしてきましたが、今では老傷病犬猫の世話がライフワークとなりつつあります。私に合っているようで、全く苦にならないどころか、やりがいも感じます。年齢的に、若い犬を飼うことは無理だと考える方は、老犬猫を社会貢献として世話することを考えてはどうでしょうか。なかなか、やりがいのある社会貢献です。