【人生をひらく東洋思想からの伝言】
第136回
『縄文人の知恵』
縄文時代とは、今から約1万6500年前から2300年頃(時代
表面に縄目の文様を付けた土器を創り、使っていた時代の事をさし
おひさまと大地、祖先を敬いながら、助け合って暮らしている人々。
そ
本当にすごいことですよね
それが、私たちの遠き祖先、縄文人と言われいる人々なんだと感じ
その血は、脈々と受け継がれ、今もわたしたち日本人の中に生きて
私が東洋思想のことに興味をもっていろいろと学びながら、
理想的
まさに、仲良く平和に自
尊敬の念と、なつかしさを感じます。
もともとの古神道的な発想や在り方の源流は、
この縄文時代の人々
最近は、縄文ブームがきているそうです。とてもいいことだと思い
現代を生きている我々も、色々と模索をしながらも、
このような縄
より世界が平和になっていくヒントがた
参考文献『縄文からまなぶ33の知恵』はせくらみゆき著 徳間書店