春と秋にやったマチイべ(商談会)の反省会。
学生、参加団体、区役所のメンバーで行った。明るく闊達ないい会となった。世代や立場の境目というか、段差のない会議となった。学生たちは、それだけ自然体で、大人たちと話ができるということである。
たくさんの課題があるが、少しの工夫で乗り越えられるものが多かった。今年は、春と秋にやったが、地域団体、NPOもセットで、春にやろうということになった。ということは、2月くらいから準備を始めないといけない。
このマッチングでは、行政との連携がポイントになるが、①この事業は、行政にとってもメリットがあり、WIN・WINの関係であること、②計画の実現可能性が見通せて、行政も安心して参加できることがベースにあるが、今回の反省会のように、③学生と行政職員の間で、気心が知れ、信頼関係ができていること、④一緒の活動していて苦にならない、要するに居心地のよさがあるのだろう。協働の成功法則にもつながるヒントがある。
学生、参加団体、区役所のメンバーで行った。明るく闊達ないい会となった。世代や立場の境目というか、段差のない会議となった。学生たちは、それだけ自然体で、大人たちと話ができるということである。
たくさんの課題があるが、少しの工夫で乗り越えられるものが多かった。今年は、春と秋にやったが、地域団体、NPOもセットで、春にやろうということになった。ということは、2月くらいから準備を始めないといけない。
このマッチングでは、行政との連携がポイントになるが、①この事業は、行政にとってもメリットがあり、WIN・WINの関係であること、②計画の実現可能性が見通せて、行政も安心して参加できることがベースにあるが、今回の反省会のように、③学生と行政職員の間で、気心が知れ、信頼関係ができていること、④一緒の活動していて苦にならない、要するに居心地のよさがあるのだろう。協働の成功法則にもつながるヒントがある。