小田原市で空き家対策計画の答申があった。
空き家審議会のメンバーは、空家法では、市長がメンバーになっている。全く余計なことで、もともとは一つのアイデア的な意味だったと思うが、法律に書かれたことで、どこも市長がメンバーである。その場合、市長が議長になるので、事務局は、事前準備も含めて、事務量が倍加しているのではないか。
その点、小田原市は、市長さんもメンバであるが、初回のみの出席で、私が会長になっているので、事務局はだいぶ楽なのではないか。まあこれは、私が勝手に思っていることで、事務局が本当にどう思っているかは、よくわからない。
この日は、副会長の川口さんと一緒に、市長さんに答申書を渡したいつも緊張するのは記念写真。新聞等にのった自分の写真に落胆し、少しはよく写ろうと、さらに緊張するから、ぎこちなくなる。何回やっても、答申の時の記念写真は緊張する。
ともかく答申はいいものができたと思う
空き家審議会のメンバーは、空家法では、市長がメンバーになっている。全く余計なことで、もともとは一つのアイデア的な意味だったと思うが、法律に書かれたことで、どこも市長がメンバーである。その場合、市長が議長になるので、事務局は、事前準備も含めて、事務量が倍加しているのではないか。
その点、小田原市は、市長さんもメンバであるが、初回のみの出席で、私が会長になっているので、事務局はだいぶ楽なのではないか。まあこれは、私が勝手に思っていることで、事務局が本当にどう思っているかは、よくわからない。
この日は、副会長の川口さんと一緒に、市長さんに答申書を渡したいつも緊張するのは記念写真。新聞等にのった自分の写真に落胆し、少しはよく写ろうと、さらに緊張するから、ぎこちなくなる。何回やっても、答申の時の記念写真は緊張する。
ともかく答申はいいものができたと思う