市町村アカデミーのレポートを読み、講評を書いた。
市町村アカデミーでは、研修終了時にレポートを提出することになっている。合間に宿題や課題もあり、そのために、9日間の研修期間の最後のほうでは、徹夜状態にはなるらしい。その受講生が書いたレポートに講評を加え、優秀作を選び、まとめの講評を書くことになった。
今回は、約30くらいのレポート数なので、10月に一度読み、11月に再度読むという作業ができた。技術の人も多く、政策法務にからめたレポートは難航しただろう。それを読み、先ほど担当のSさんに送った。
全体講評の最後には、次のように書いた。「大変な時代に入ったということです。今後のまちづくりでは、これまで未体験・未知のことがたくさん出てくるでしょう。迷う場面も、たくさんあると思います。その分、自治体職員の仕事はますます大変になるということですが、でも、期待されているということは、嬉しいことではないですか。ますますのご活躍、期待しています。」ほんとうに期待している。
これで、当面の宿題は終了。お正月にかけて、次の宿題にかかる。ぎょうせいの本づくりなど、3つある。蕎麦屋の出前状態になっている。それから、学生の卒論。これが一番大変かもしれないが、娘のような学生たちとのことで、ちっとも苦にならない。
市町村アカデミーでは、研修終了時にレポートを提出することになっている。合間に宿題や課題もあり、そのために、9日間の研修期間の最後のほうでは、徹夜状態にはなるらしい。その受講生が書いたレポートに講評を加え、優秀作を選び、まとめの講評を書くことになった。
今回は、約30くらいのレポート数なので、10月に一度読み、11月に再度読むという作業ができた。技術の人も多く、政策法務にからめたレポートは難航しただろう。それを読み、先ほど担当のSさんに送った。
全体講評の最後には、次のように書いた。「大変な時代に入ったということです。今後のまちづくりでは、これまで未体験・未知のことがたくさん出てくるでしょう。迷う場面も、たくさんあると思います。その分、自治体職員の仕事はますます大変になるということですが、でも、期待されているということは、嬉しいことではないですか。ますますのご活躍、期待しています。」ほんとうに期待している。
これで、当面の宿題は終了。お正月にかけて、次の宿題にかかる。ぎょうせいの本づくりなど、3つある。蕎麦屋の出前状態になっている。それから、学生の卒論。これが一番大変かもしれないが、娘のような学生たちとのことで、ちっとも苦にならない。