「定住外国人活躍政策本」研究会が「ガバナンス9月号」で紹介された。
1年間の期間を経て、ようやく本になった。それをガバナンスの三海さんが、取り上げてくれて、研究会の紹介コーナーで紹介してくれた。
自治体職員の後押しをするのが、私の仕事なので、こういう出番を用意してくれるのは、大変ありがたい。このときの研修は、最後の研修で、特に最後の発表会は、やりたい放題で面白かった。
本にする作業も、思いの外、手間取ったが、よく頑張った思う。頑張ったので、三海さん曰く「松下先生の強いプッシュで記事となった」。そんなに強いプッシュだったのだろうか。
最後に私が、「研修成果を自治体や職員内部に留めることなく、市民や関係者と共有することが大事。自治体職員が持っている力を公にして、市民に活用してもらう」とコメントしている。私は、こんないいことを言ったのだろうか。
三海さんに聞いたら、たしかに言ったようだ。へえである。
写真は、まじめな感じで、この研究会らしく、もうひと工夫あったのかもしれない。ともかく、ごくろうさまでした。
1年間の期間を経て、ようやく本になった。それをガバナンスの三海さんが、取り上げてくれて、研究会の紹介コーナーで紹介してくれた。
自治体職員の後押しをするのが、私の仕事なので、こういう出番を用意してくれるのは、大変ありがたい。このときの研修は、最後の研修で、特に最後の発表会は、やりたい放題で面白かった。
本にする作業も、思いの外、手間取ったが、よく頑張った思う。頑張ったので、三海さん曰く「松下先生の強いプッシュで記事となった」。そんなに強いプッシュだったのだろうか。
最後に私が、「研修成果を自治体や職員内部に留めることなく、市民や関係者と共有することが大事。自治体職員が持っている力を公にして、市民に活用してもらう」とコメントしている。私は、こんないいことを言ったのだろうか。
三海さんに聞いたら、たしかに言ったようだ。へえである。
写真は、まじめな感じで、この研究会らしく、もうひと工夫あったのかもしれない。ともかく、ごくろうさまでした。