茨城県守谷市における協働研修会に参加した。窓口になってくれたのは、課長のMさんと係長のKさんである。
守谷というと、ずいぶんと遠いところのように思うが、TX(つくばエクスプレス)ができたので、秋葉原から32分である。これは私が家から横浜駅に行くよりも近い。それが、この時代にあっても、人口が伸びている理由である。
TXでいくと、利根川の広大な河川敷を通って守谷市に入るが、ここはみごとな緑の空間である。さすが利根川で、こんな上流でも、河川敷が広い。ダムがなかったころはすごかったであろう。守谷市の庁舎も、落ち着いたたたずまいと、紅葉した木々がきれいなところであった。
守谷市の協働に対する取り組みは早く、協働条例も作っている。協働が進めば、その分、職員の負担も多くなっているだろうが、大いにがんばってもらいたい。協働を効率的な行うコツというのも大いに開発してほしい。
いつもならば、講演の前か後に、その町の味処に寄っていくところであるが、この日は通夜があり、急いで帰ることになった(そういえばお昼は守谷駅ナカの吉野家+コーヒー屋)。今度、行くときは、味処を訪ねてみよう。
守谷というと、ずいぶんと遠いところのように思うが、TX(つくばエクスプレス)ができたので、秋葉原から32分である。これは私が家から横浜駅に行くよりも近い。それが、この時代にあっても、人口が伸びている理由である。
TXでいくと、利根川の広大な河川敷を通って守谷市に入るが、ここはみごとな緑の空間である。さすが利根川で、こんな上流でも、河川敷が広い。ダムがなかったころはすごかったであろう。守谷市の庁舎も、落ち着いたたたずまいと、紅葉した木々がきれいなところであった。
守谷市の協働に対する取り組みは早く、協働条例も作っている。協働が進めば、その分、職員の負担も多くなっているだろうが、大いにがんばってもらいたい。協働を効率的な行うコツというのも大いに開発してほしい。
いつもならば、講演の前か後に、その町の味処に寄っていくところであるが、この日は通夜があり、急いで帰ることになった(そういえばお昼は守谷駅ナカの吉野家+コーヒー屋)。今度、行くときは、味処を訪ねてみよう。
また、先生のお知恵をお借りできればと考えています。