今年のフォーラムは、「わたしのふるさと自慢 ~ 大切な「ふるさと戸田」を未来へ ~」。
現在住んでいる戸田の良さや自慢できるところを話し合うことで、戸田の強みを共有することができ、今後、自治基本条例や協働により、その戸田の強みを今よりさらに前進させていくには何が必要かを考える機会とする。
参加者は、40名弱であったが、バランスの良いフォーラムとなった。第一部は、地域で助け合いの名簿作りをしている町内会長さん、隣近所で濃いい付き合いをしている米国籍のお母さん、中国と日本の懸け橋として、ずっと活動している中国籍の女性、それぞれからの報告があった。
実際に活動しているので、説得力があった。
第二部は、私の戸田の魅力・自慢。風景、食べ物など、戸田の魅力を地図にプロットした。これはその成果を地図に落とし、一般に配るなど、成果を共有化することを考えている。
最後に、私がグループを回って、インタビュー。土地勘がないので、難しかったが、発表者や参加メンバーの魅力を引き出すよう、頑張った。
意外だったのが、無作為抽出の参加者が少なかったこと。戸田市の場合、他と比べてもそん色がないはずであるが、分析が必要だろう。この日は、いろいろな行事が重なったという事情もあるが、もう少し、参加者が多ければよかったと思う。
現在住んでいる戸田の良さや自慢できるところを話し合うことで、戸田の強みを共有することができ、今後、自治基本条例や協働により、その戸田の強みを今よりさらに前進させていくには何が必要かを考える機会とする。
参加者は、40名弱であったが、バランスの良いフォーラムとなった。第一部は、地域で助け合いの名簿作りをしている町内会長さん、隣近所で濃いい付き合いをしている米国籍のお母さん、中国と日本の懸け橋として、ずっと活動している中国籍の女性、それぞれからの報告があった。
実際に活動しているので、説得力があった。
第二部は、私の戸田の魅力・自慢。風景、食べ物など、戸田の魅力を地図にプロットした。これはその成果を地図に落とし、一般に配るなど、成果を共有化することを考えている。
最後に、私がグループを回って、インタビュー。土地勘がないので、難しかったが、発表者や参加メンバーの魅力を引き出すよう、頑張った。
意外だったのが、無作為抽出の参加者が少なかったこと。戸田市の場合、他と比べてもそん色がないはずであるが、分析が必要だろう。この日は、いろいろな行事が重なったという事情もあるが、もう少し、参加者が多ければよかったと思う。