『実践自治』に原稿を出した。今回は、公開政策討論会条例を取り上げた。
全体の5分の2が制度の説明、残りは、この10月に行われた公開政策討論会を取り上げた。どんなふうに行われるのかを丁寧に紹介した。各地で行われている公開討論会のヒントになると思う。
やってみて、いくつかの課題や改良点も出てきただろう。下江さんと白井さんに、実行委員会が意見を聞いたら、よいであろう。すべて採用できないかもしれないが、いいヒントがあるかもしれない。
次号(3月)は、同性パートナーシップ制度を取り上げよう。正直、手に余るという感じもするが、こういう機会でないと取り組めない。同性パートナーシップ問題は、学生たちから、教わった。あまりに知識や理解不足だった自分が、今でも、恥ずかしいが、学生たちが、ソフトに、私でもわかるように教えてくれた。
調べ始めて、メモだけでも40頁になった。奥が深く、論点も多い。ただ、この雑誌の読者である議員さんたちも、私と同じ状況の人も多いだろうから、分かりやすく、ソフトに書いてみようと思う。お楽しみに。
全体の5分の2が制度の説明、残りは、この10月に行われた公開政策討論会を取り上げた。どんなふうに行われるのかを丁寧に紹介した。各地で行われている公開討論会のヒントになると思う。
やってみて、いくつかの課題や改良点も出てきただろう。下江さんと白井さんに、実行委員会が意見を聞いたら、よいであろう。すべて採用できないかもしれないが、いいヒントがあるかもしれない。
次号(3月)は、同性パートナーシップ制度を取り上げよう。正直、手に余るという感じもするが、こういう機会でないと取り組めない。同性パートナーシップ問題は、学生たちから、教わった。あまりに知識や理解不足だった自分が、今でも、恥ずかしいが、学生たちが、ソフトに、私でもわかるように教えてくれた。
調べ始めて、メモだけでも40頁になった。奥が深く、論点も多い。ただ、この雑誌の読者である議員さんたちも、私と同じ状況の人も多いだろうから、分かりやすく、ソフトに書いてみようと思う。お楽しみに。