『事例から学ぶ若者の地域連携』の原稿が、ほぼ終わり、あとがきを書いている。
あとがきは、よく読まれる部分というのは、よく理解しているが、面倒くさくなり、最近では、書かなくなった。今回は、いろいろな人にお世話になって、この原稿を書いたので、謝意を表そうと書くことにした。
ふと、退職のときに書いた、紀要の原稿を思い出し、参考にしようと読んできた。それが松下ゼミと地域連携-若者たちの笑顔と奮闘である。
歴代のゼミの写真が載った紀要というのも私らしい(最後なら、まともな論文を出すべきか)。
忘れていたこともあり、思い出すことができた。準ゼミ生のももちゃんたちに、顔選考疑惑を疑われたが、たしかに、みんないい感じ。
これは、サガジョで「こどものまち」の全国大会をやったときの様子。実際、よくやった。
『事例から学ぶ若者の地域連携』は、松下ワールド満載の原稿になったが、担当の第一
法規のユコリンは、松下ワールドは、『政策条例のつくり方』で、慣れているのではないかと思う。締め切りの10日まで、まだ時間があるので、ゆっくり「あとがき」にを書こう。
あとがきは、よく読まれる部分というのは、よく理解しているが、面倒くさくなり、最近では、書かなくなった。今回は、いろいろな人にお世話になって、この原稿を書いたので、謝意を表そうと書くことにした。
ふと、退職のときに書いた、紀要の原稿を思い出し、参考にしようと読んできた。それが松下ゼミと地域連携-若者たちの笑顔と奮闘である。
歴代のゼミの写真が載った紀要というのも私らしい(最後なら、まともな論文を出すべきか)。
忘れていたこともあり、思い出すことができた。準ゼミ生のももちゃんたちに、顔選考疑惑を疑われたが、たしかに、みんないい感じ。
これは、サガジョで「こどものまち」の全国大会をやったときの様子。実際、よくやった。
『事例から学ぶ若者の地域連携』は、松下ワールド満載の原稿になったが、担当の第一
法規のユコリンは、松下ワールドは、『政策条例のつくり方』で、慣れているのではないかと思う。締め切りの10日まで、まだ時間があるので、ゆっくり「あとがき」にを書こう。