市町村アカデミーで研修を手伝うようになって、もう10年くらいになるだろう。今回は、教室のメンバーが最初から和気藹々としていて、あまり受けない冗談を言わないでも済む雰囲気だった(といっても冗談をかましてしまったが)。講義では、なぜ協働なのか、それをリアリティを持って語らえるかを重点に講義を行った。その解は、「野球は9人でする」であるというものである(講義を聞かなかった人には意味不明か)。与えられたから仕事をするのではなく、自信を持って仕事をできることが大事である。今回は、いつも買うピーナッツのお菓子(お土産)を買わなかった。
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