松下啓一 自治・政策・まちづくり

【連絡先】seisakumatsu@gmail.com 又は seisaku_matsu@hotmail.com

☆令和3年の目標・新しいテーマを切り開こう

2021-01-01 | 1.研究活動
 令和3年も、新しいテーマを考えていこう。

 1.シビック・プライド政策の体系化
 なぜ、フランス革命後のフランス軍は強かったのか。その理由の一つが、内発力である。ますます困難性を迎える地方自治を切り開くキーワードのひとつが、シビック・プライドだと思う。それをまとめよう。勢い余って、モデル条例までつくった。6月ころには、形になるだろう。
 相模原市が、シビックプライド条例を作ると聞いていたので、注目していたが、今のところ、シティプロモーション条例にとどまっているようだ。3月の条例化に向けて、もう一歩の奮闘を期待したい(相模原市がんばれ)。

 2.自治体若者政策の体系化
 これまで自治体若者参画政策を書いてきたが、若者政策の全体像に挑戦してみよう。その大きな柱が、若者結婚政策、若者雇用政策であるが、その勉強を始めよう。契機は、多摩市の子ども・若者条例である。この条例では、ここまでは触れられないであろうから、独自に考えていきたい。

3.若者参画政策のつくり方
 出版社の担当の方が、社内で企画を出し、頑張ってくれているようだ。話がまとまり(そうなると思う)、声がかかったら、いつでも出せるように、準備だけはしようと考え、書き始めているが、休み時間のほうが圧倒的に多い。ベースは、政策形成論なので、簡単に書けると思っている点が行けないのだろう。

4.全国初の政策づくりの秘密
 政策の窓モデルを使って、全国初を連発している新城市のケースから、共通項を導き出してみたい。楽しい本にしようと、新城市のところどころも紹介する。マニアックすぎるので、出版元を見つけるのが、難しいだろう。困ったら、電子出版も試してみたい。

5.新しい条例づくりのアドバイザー
(1)多摩市の「子ども・若者条例」 去年に引き続いて検討。誰ひとり取り残さない・切れ目のない政策である。12月議会が目標。とても楽しみ。
(2)新城市の「福祉職の人たちが、大いに活躍し、それを励ます条例」 コロナで顕在化したが、最後はなんと言っても人である。でも日本は、医療従事者など人を大事にしない。福祉分野も同じである。担い手を励ます政策を地方から考えていく。1月から検討委員会が始まるが、新城市では、すでに答申があるので、条例案の案くらいのところからスタートできる。これも、全国に例がないだろう。

6.総合計画づくりへの参加
 白岡市の総合計画が、1月から始まるが、withコロナ時代にまちづくりが大きく変わる。総合計画にどこまで書き込むのか、興味深い。今回は、副会長としての参加になりそうで、まちの人(会長)をサポートしながら、闊達な会議をつくる試みもチャレンジもしてみたい。

7.その他
(1)コロナも収まって、二人で旅に出たい。古い書類を整理していたら、1880年代に調査に行った竹田市の写真が出てきた。連れて行ってあげたい。
(2)ゼミ生たちが、横須賀に来たいと言って、1年が過ぎた。コロナが収束したら、The横須賀を紹介しよう。もちろん、立ち食い焼き鳥にも行く。

 がんばろう。
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