今日先輩方との話し合いがあり、練習して飲み会があった。
話し合いではめずらしく落ち着いて流暢に理知的に意見を述べた。
いつも頭の中では葛藤する。とどめなく出る理論とそれを躊躇する忌わしい
性格との対立。
飲み会でコーチが私が初めてきちんと意見を述べてるの見てよかったって。
いつもそういう風にしていれば後輩からモテるってw
よしっ☆私のこの引っ込み思案な性格と奔放で気ままな気質が災いして
理知的面がすっかり生かされてないからだいぶ印象違うのなきっと。
漱石やモーツアルトを語るような感じじゃないもの。
そこ強化で。素直じゃないんだよそういうとこ。なんか軽薄な感じでわざと
したりね。てかのんびりほんわかしてるからそこが全てに見えてしまって。
それは性質ってか気質で、嗜好は押し出さないからね。シャイなの。
先輩達にふられた話したらさあ(笑)てかもちろん設定はクラスメイトとか
若干変えてますよ。ネタにされたくないし。てかネタにするような先輩には
話さないし!信頼できる女の先輩にだけ話した。そしたら一度ダメでも
諦めずに2度3度アタックだ☆頑張れって。
未練がましいわけじゃないけどその先輩の言うことってすごく意味がある
ことなの。だってその先輩自身が先輩から告白されて先輩としか思えない
って言って3度目でオッケイして今でもラブラブなんだ。だから運命って
きっと当人では気づけないところにあるんだと思う。すんなりいくだけが
運命じゃない。他の先輩もダメならさらに燃えるじゃんっって(笑)
なんか元気でたなあ。てかホント素で好きになってしまったからなあ。
百戦錬磨が聞いてあきれる。ホント告白するときドキドキしてさあ、
もじもじしてさあ、マジありえないほど純朴青年ってかんじだったよ僕。
しっかりして自分磨いて精神的に導いて力になりたい。
君にしっかりみちしるべを残したい。きれいな軌跡を描くように。
君に会った。朝がけに出会った。はっと会った君はやはり綺麗で。
みんなと一緒だったから表情は違かったけれどやはり特別で。
後で2人で会ったときはなんかほっとしててそして優しい表情で。
本音で言って私が心配して君はちょっと甘えてて。
君は僕に甘えているんだ。僕の包み込むような優しさに。
僕は君を必要としてるんだ。君の従順さとまっすぐさを。
だからずっと今までこの定位置だったんだ。僕は禁断の果実まで欲した。
でもそれが間違いだなんて思わないよ。履き違えなんて思うなよ。
お前の全てをくれよ。そのまっすぐさその全てを。
モーツアルト生誕250周年の記念コンサートが幸運なことに
うちの学内で行われるのだ。そして今日チケットを申し込んで手に入れた。
学部生無料☆マジでありがたい。で、まあ2枚もらったね(笑)
ほんとは1人で行って満喫する予定だったけど、事務の人に
「これって枚数何枚でももらえますかね?」って聞いたら
「いいですよー☆」ってあっさりフランクな答えが☆
で、反射的に2枚ね(笑)まあ誰と行くかなぁ。
愛してやまないモーツアルトを一緒に聴けるなんて夢見たいな話だ。
話し合いの為に先輩を駅で待っていたら、偶然神戸君に会ったよ☆
びっくりしててでもうれしそうで。これから英語の資格試験らしく
冗談も交えて楽しく話してて。楽しかったな。でもこの頑固な恋心
は鉛のように重く沈黙する。
そしてまたまた偶然で去年ちょっとひともんちゃくあった先輩に会う。
そしてゼミ受かってたでしょって言ってくれて。そうだ相談したのに
報告忘れてたと反省(汗)でもまた今度って言ってくれて。
まあ色々ね。でもすごく親身になってくれるしいい人だよ。
ほんとはもう去年の夏にはこの人と付き合ってるはずだったんだけどねー。
あはは・・・。両想いだったんだけどトラブル発生して回避できず。
まあ過去のこと。ちなみにこの人の時は1日で回復したけどね。
本気ではなかったってこと。もうなんかなあ。スイッチだよなあ。
心が心がスイッチが押される-世界が変わる。
私は伝えられなかったことを伝えて、そして伝え切れなかったことを伝えよう。
僕の本気と燃えるような情熱を君に捧げるよ。
何度でも想う、何度でも心で言うよ、君が好きだ。どうしようもないのだ、
きっと。
終われない。それはゲームではないから。ゲームは開始と終わりがある。
でもこれは音楽だ。ひどく繊細でそして幻想的に美しくそして驚くほど
親密な楽章。大切な秘め事、2人だけの秘密。共有する意識、痛切に
お互いを欲していてその理想はすれ違う。たった一本の線だけがつながら
ない。塩基配列がひとつだけ異なった、親密すぎる双翼・・・。
だけどそれは帰結ではない。終わったゲームは忘れ去られるが、
音楽は何度も奏でられ、再構築され、認識は、織り成す色彩は、
豊かで変化に富んでいる。貴方にどう響き、どう残るのかそんなの
到底わからない。音楽は相手にどう思わせようとか響かせようとか
を意図してるわけじゃないし、そんなこと操作できやしないのだ。
だから、私はこの人にこう思わせる為に何をするだの、こうしたら
落ちるだの考えるつもりもないし、そんなつまらないことはしない。
ただ伝えたい。私は私の思うまま、したいことをしてみようと思う。
差し出がましくもなく、押し付けがましくもなく、ただただ君を大切に
すること。したいように感じるままに自分の心に素直になって思いのまま
にしてみるよ。それがきっと私にとって一番必要なことだと思うから。
話し合いではめずらしく落ち着いて流暢に理知的に意見を述べた。
いつも頭の中では葛藤する。とどめなく出る理論とそれを躊躇する忌わしい
性格との対立。
飲み会でコーチが私が初めてきちんと意見を述べてるの見てよかったって。
いつもそういう風にしていれば後輩からモテるってw
よしっ☆私のこの引っ込み思案な性格と奔放で気ままな気質が災いして
理知的面がすっかり生かされてないからだいぶ印象違うのなきっと。
漱石やモーツアルトを語るような感じじゃないもの。
そこ強化で。素直じゃないんだよそういうとこ。なんか軽薄な感じでわざと
したりね。てかのんびりほんわかしてるからそこが全てに見えてしまって。
それは性質ってか気質で、嗜好は押し出さないからね。シャイなの。
先輩達にふられた話したらさあ(笑)てかもちろん設定はクラスメイトとか
若干変えてますよ。ネタにされたくないし。てかネタにするような先輩には
話さないし!信頼できる女の先輩にだけ話した。そしたら一度ダメでも
諦めずに2度3度アタックだ☆頑張れって。
未練がましいわけじゃないけどその先輩の言うことってすごく意味がある
ことなの。だってその先輩自身が先輩から告白されて先輩としか思えない
って言って3度目でオッケイして今でもラブラブなんだ。だから運命って
きっと当人では気づけないところにあるんだと思う。すんなりいくだけが
運命じゃない。他の先輩もダメならさらに燃えるじゃんっって(笑)
なんか元気でたなあ。てかホント素で好きになってしまったからなあ。
百戦錬磨が聞いてあきれる。ホント告白するときドキドキしてさあ、
もじもじしてさあ、マジありえないほど純朴青年ってかんじだったよ僕。
しっかりして自分磨いて精神的に導いて力になりたい。
君にしっかりみちしるべを残したい。きれいな軌跡を描くように。
君に会った。朝がけに出会った。はっと会った君はやはり綺麗で。
みんなと一緒だったから表情は違かったけれどやはり特別で。
後で2人で会ったときはなんかほっとしててそして優しい表情で。
本音で言って私が心配して君はちょっと甘えてて。
君は僕に甘えているんだ。僕の包み込むような優しさに。
僕は君を必要としてるんだ。君の従順さとまっすぐさを。
だからずっと今までこの定位置だったんだ。僕は禁断の果実まで欲した。
でもそれが間違いだなんて思わないよ。履き違えなんて思うなよ。
お前の全てをくれよ。そのまっすぐさその全てを。
モーツアルト生誕250周年の記念コンサートが幸運なことに
うちの学内で行われるのだ。そして今日チケットを申し込んで手に入れた。
学部生無料☆マジでありがたい。で、まあ2枚もらったね(笑)
ほんとは1人で行って満喫する予定だったけど、事務の人に
「これって枚数何枚でももらえますかね?」って聞いたら
「いいですよー☆」ってあっさりフランクな答えが☆
で、反射的に2枚ね(笑)まあ誰と行くかなぁ。
愛してやまないモーツアルトを一緒に聴けるなんて夢見たいな話だ。
話し合いの為に先輩を駅で待っていたら、偶然神戸君に会ったよ☆
びっくりしててでもうれしそうで。これから英語の資格試験らしく
冗談も交えて楽しく話してて。楽しかったな。でもこの頑固な恋心
は鉛のように重く沈黙する。
そしてまたまた偶然で去年ちょっとひともんちゃくあった先輩に会う。
そしてゼミ受かってたでしょって言ってくれて。そうだ相談したのに
報告忘れてたと反省(汗)でもまた今度って言ってくれて。
まあ色々ね。でもすごく親身になってくれるしいい人だよ。
ほんとはもう去年の夏にはこの人と付き合ってるはずだったんだけどねー。
あはは・・・。両想いだったんだけどトラブル発生して回避できず。
まあ過去のこと。ちなみにこの人の時は1日で回復したけどね。
本気ではなかったってこと。もうなんかなあ。スイッチだよなあ。
心が心がスイッチが押される-世界が変わる。
私は伝えられなかったことを伝えて、そして伝え切れなかったことを伝えよう。
僕の本気と燃えるような情熱を君に捧げるよ。
何度でも想う、何度でも心で言うよ、君が好きだ。どうしようもないのだ、
きっと。
終われない。それはゲームではないから。ゲームは開始と終わりがある。
でもこれは音楽だ。ひどく繊細でそして幻想的に美しくそして驚くほど
親密な楽章。大切な秘め事、2人だけの秘密。共有する意識、痛切に
お互いを欲していてその理想はすれ違う。たった一本の線だけがつながら
ない。塩基配列がひとつだけ異なった、親密すぎる双翼・・・。
だけどそれは帰結ではない。終わったゲームは忘れ去られるが、
音楽は何度も奏でられ、再構築され、認識は、織り成す色彩は、
豊かで変化に富んでいる。貴方にどう響き、どう残るのかそんなの
到底わからない。音楽は相手にどう思わせようとか響かせようとか
を意図してるわけじゃないし、そんなこと操作できやしないのだ。
だから、私はこの人にこう思わせる為に何をするだの、こうしたら
落ちるだの考えるつもりもないし、そんなつまらないことはしない。
ただ伝えたい。私は私の思うまま、したいことをしてみようと思う。
差し出がましくもなく、押し付けがましくもなく、ただただ君を大切に
すること。したいように感じるままに自分の心に素直になって思いのまま
にしてみるよ。それがきっと私にとって一番必要なことだと思うから。