DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

楽しい!!

2006-12-10 23:58:22 | HAPPY

純粋で無邪気にそして単純に楽しかった!
その楽しさって安易でむなしいものでなくてなんてのかなぁ、
もっとハイレベルな楽しさを体験した。
なにもかも忘れて夢中になって熱中することの楽しさ。ほんと楽しいさ。

今日は道場行ってきた!私入ったばっかの頃ほんっとになにもできなくて。
運動神経ほんっとになくて。なかなか動けなくて。でもほんとこれは絶対
譲れないっていうか、関係なくまっすぐな気持ちでうまくなりたい、できる
ようになりたいってずっと追い続けて。
で、今日先生にうまくなってきたって言っていただいた。一生懸命練習してる
からって言って下さって。ずっと見てくださってたのが嬉しい。
そしてもっともっと上手くなりたい。道場行くといつもと違う練習で
師範の方に教わるとほんと楽しいし、すごい先輩方の動き見るし。
やっぱり、実際に体感することが大事。一瞬でもつかめる感覚を大切に。
技の当たる間合いだとか、当たる感覚、避ける感覚、そして反応。

先生の動きに対応するのが純粋に楽しかった。だんだん体が追いついてくるの。
もっともっと動けるようになってなめらかに自在に動けるようになって
思うように動いて技とかの幅を広げたい。


穏やかなひざしの中で。

2006-12-10 14:27:10 | 日常
 
 ふれている午後の日差しはまるで 貴方を誘う光

朝目が覚めたら絵空事うわ言のように貴方を思う。意味もなく何度でも
君を呼ぶ。まったくもってどうしようもないことなのだ。恋焦がれているよ。
逝ってしまった悲しみにろくでもない歌詞をつけてうなだれているんだ。

あいつは本当に私のことを好きなのだと思う。よくわかったのが例えば
私とイッチー先輩。私はあの人が大好きだ。本当に一緒にいたいし、
絶対力になりたいしどんなことがあっても支えたい。でもそれはイッチー先輩は
イッチー先輩であるからなんだ。あまりにもイッチー先輩はイッチー先輩すぎて
先輩でなくなって、そうもし部活をとってしまったら??どうしようもなく
恐い。そして未知だ。もちろん卒業しても変わらず一緒にいたいし、
関係は続く。でも先輩としてが強すぎる。隣をうまく思い描けない。

試合のときもずっとそばにいてくれたんだ。そして自分のできる限りで
精一杯尽くしている。その尽くし方は私の先輩に対するそれよりもっと
素直であふれ出ているもの。あいつはうちの同期に対する誰よりも私に
付き従って忠誠を誓っている。だからもうなんかねぇ。。

でも絶対不可侵な関係でも私はこの想いを伝えたいしこれは捨て去るべきこと
ではないのだと思う。だから私は変わらず唄うよ。この澄んだ気持ちの中に
深く深く沁み込んだ楔をその痛みを患いながら。