福島県にある大内宿に行ってきました
ここは江戸時代の面影を今に伝える宿場町で、茅葺き屋根の民家が約40軒ずらりと並んでいます
今年は暖冬だというのにたくさん雪が降って、この日も雪がちらちら舞っていました
わらぶき屋根が綿帽子をかぶって、と~っても綺麗!!
高台にある正法寺からは、大内宿の全景が一望できるそうで行ってみたのですが
正法寺に行くには急な階段を登らなくてはいけません
ところが階段は雪がた~っぷり積もっていて登れそうにありません・・・・
みんな諦めて帰っていったのですが、せっかく来たので登ってみると
神社の裏手に道が出来ていて、大内宿がバッチリみえて綺麗でした
行きはヨイヨイ 帰りは~~ なのですが、滑り落ちなくて良かったです
土日は別荘に行ってきました
と言っても山小屋なので掃除三昧で、この季節は枯葉との戦いです
とりあえず家の周りの枯葉は掃除するのですが、掃いても~掃いても~
捨てても~捨てても~枯葉は減りません(;´д`)トホホ
今年はポカポカ陽気で、18度もあるせいかもう新芽が見られるようになりました
地味な花があちこちに咲いていたので、何の花だろうと調べてみました
「馬酔木(あせび)」ツツジ科
馬が食べると酔って足がなえることから変化して、「あせび」となったそうで
有害植物で葉を煎じたものは殺虫剤としても使われている
「満作(マンサク)」マンサク科
花が枝いっばいに咲くのを「豊年満作」にひっかけたとする説と
春に「まず咲く」が訛ったとする説とがあるそうです
これはお隣の敷地に植えられていたものですが
こんなところに来ると、お花が咲いてるだけで(★^ω^)ニッコリ★してしまいます
と言っても山小屋なので掃除三昧で、この季節は枯葉との戦いです
とりあえず家の周りの枯葉は掃除するのですが、掃いても~掃いても~
捨てても~捨てても~枯葉は減りません(;´д`)トホホ
今年はポカポカ陽気で、18度もあるせいかもう新芽が見られるようになりました
地味な花があちこちに咲いていたので、何の花だろうと調べてみました
「馬酔木(あせび)」ツツジ科
馬が食べると酔って足がなえることから変化して、「あせび」となったそうで
有害植物で葉を煎じたものは殺虫剤としても使われている
「満作(マンサク)」マンサク科
花が枝いっばいに咲くのを「豊年満作」にひっかけたとする説と
春に「まず咲く」が訛ったとする説とがあるそうです
これはお隣の敷地に植えられていたものですが
こんなところに来ると、お花が咲いてるだけで(★^ω^)ニッコリ★してしまいます
土曜日に房総で摘んできたポピーが咲きました
20本摘んだのですが、何色の花なのかまったくわからないくらい堅い蕾でした
もしかして、立ち枯れになるかなぁ??と心配したのですが
翌日から蕾が膨らんで次々と咲き始めました このぶんだと全部咲きそうです
仏壇用にはキンセンカを買ったのですが、こちらは満開で仏壇が華やかです
キンセンカというとお彼岸頃のイメージなのですが、今年は暖冬で房総はかなり咲いていました
お花屋さんで安く売っていたので切花で買ったのですが、1束5本入って200円激安でした
全国でも有数の生産地の房総では、お彼岸用のキンセンカが満開になってしまったので
出荷調整のために一番花の摘み取りをして、お彼岸の出荷に備えているそうです
切り取った花は肥料になるそうですが、もったいないです・・・
かつうらビッグひな祭りに行ってきました
遠見主岬神社の石段(およそ1200体の人形が飾られています)
メイン会場(およそ7000体の人形が展示されています)にある日本最大の享保雛
内裏雛は高さ120cm、女雛は高さ95cm、三人官女は高さ65㎝と100㎝
「かつうらビッグひな祭り」はメイン会場、をはじめ、市内の各所に20,000体以上の雛人形が設置されるそうで、今日は初日ということでかなり混み合っていました
最初に石段のお雛様を見て、覚翁寺~図書館~市民会館(メイン会場)と回りました。商店街を歩いているとどのお店もお雛様を飾っていて、あちこちに立派なひな壇がありました。メイン会場は見たこともないビッグひな壇がいくつもできていてビックリでした。そしてステージには日本最大の享保雛が展示されていたのですが、これは普通のひな壇一式の大きさで、見事でした。
久しぶりにお雛様を見たのですが、かなりきれいで感激!!
サハラ砂漠でラクダに乗ってきました
衣装を2TD(約180円)で借りて、頭に青いターバンを巻いてもらいました
ラクダは背が高いので、乗ると眺めがよくて気分は上々ですが
乗る時と下りる時に急に高さが変わって、グラッとするので要注意です
後ろ足から立って前足から座るのですが、何と言っても足が長いので
しっかりつかまっていないと、振り落とされそうです
私の乗ったラクダは夫婦と子供の3頭立てで
子供のラクダがいつも両親の間にくっついていました
ちょうど手を伸ばすと頭にさわれるので、撫でながら歩いていましたが
ラクダは、おとなしくて目が大きくて、とってもカワイイ!!
片道20分で砂漠を往復して帰ってきたのですが、楽しかったです!
こぶの大きなラクダに乗った人は、鞍からずり落ちそうになって必死でしがみついていたそうで
楽しむどころか、筋肉痛になったようです