

うちの赤ちゃんが多摩動の赤ちゃん達を紹介します。

今、多摩動は
赤ちゃんがいっぱい生まれています。



行列がGWほどではないのですが、できていましたが
見て行くことにしました。
16年ぶりに生まれた子たちです。
飼育下での繁殖は難しいそうなので
りっぱに育ってほしいです。
チーターの赤ちゃんもすぐ大きくなっちゃうので
今が見時です。


おっぱいを元気に飲んでいました。


こちらは、順調に繁殖を続けて
野生に近い群れ(パック)が見られます。
オランウータン舎のそばなので、いつも素通りなのですが
ゆっくり観察したら楽しいと思います。
アルファオスのロボは、頼りないけど一家のボスで
アルファメスのモロは、頭が良く母としても優秀だそうです。
誰か観察してくれると嬉しいです。
私は、
その隣から広がる「オランウータン」舎の前でぬいぐるみ抱いてニマニマしています。


そして、お決まりのミンピーちゃんです。
かわいいです。


ニホンオオカミは、絶滅したけど
いくつかの種類のオオカミは生きているのですね。
チーターは、母親はキキョウ(2003年4月23日生まれ、4歳)、父親はカエデ(2002年8月1日生まれ、5歳)と言います。二匹とも南アフリカ共和国の繁殖センターで生まれ、10月10日に多摩動物公園にやってきた個体だそうです。
今日、講演会に行っていて
ますます危機を感じました。
動物園の役割は、大きいようです。
住み心地がいいからでしょうね。
チーターの赤ちゃん、かわいいですね。
お父さんも一緒に暮らしてるのですか?
オオカミの赤ちゃんも可愛いですね。
オオカミ、円山のキナコとは種類が違って
迫力ありますね。
動物園では、おかあさんが強くて賢いみたいですね。
動物園は安全で、お父さんは、あんまりする仕事ないものね。
モモちゃん、
旭山はさびしくなるけど、
近くになって、楽しみですね。
仲良くしてくれるのは誰かな?
チーターも繁殖が難しいのですね。
オオカミは、他から比べれば狭いですが
自然の中にいます。
穴の中で赤ちゃんを産むそうで
穴だらけなのですよ。
きっとオオカミマニアもいらっしゃると
思うのですけどね。
次々、生まれていますよ。
ミンピーちゃんは、一歳半・・・
他の子は、そのくらいたったら
大人とほとんど変わらなくなると思います。
会ってほしいけど、ちょっと遠いねぇ~。
旭山には、すぐ行けていいですね。
今日、千葉の動物園に行こうと思うのですが
2時間は、かかるようです。
モモちゃんは、遅くとも2年後には
多摩に来るのかな?
多摩では、オオカミとウータン舎の間にある
マレーグマの場所だった所を空けて待っているのです。
繁殖がうまく行っていることが
順調な飼育が行われている指針にもなりますね。
ユキヒョウの赤ちゃんの登場が待たれますね。
楽しみがいっぱいです。
チーターは、羨ましいです
オオカミも、自然に恵まれた場所で暮らしているのですか?
オオカミの群れを観察し、ブログに載せてくれる方がいらっしゃると良いですね
元気な赤ちゃん、みんな頑張って大きくなるんだよ~
動物の赤ちゃんって可愛いですね。
オランウータンの赤ちゃんは特に可愛いなぁ
かわいこちゃんだらけですね
3世代で過ごすことも出来るウータン!!
ミンピーちゃん達に会いたいですっ
旭山のモモちゃんは あと1年ほどでリアンさんと別飼育になるみたいなことを もぐもぐタイムの時に言っておられました
チーター子大きくなりましたね!でもまだ首から背中にかけてのタテガミはありますね。
オオカミ子はまだ見れてないです(泣)
ウータン舎の近くのユキヒョウは3つ子ちゃん。今月末か来月上旬には一般公開。
ますます赤ちゃん増えますね~