バンコク・チェンマイ・・・・ときどき渋谷?  

東京ではつまらなくって写真が撮れないのに、タイに行けば何でも撮れる。
なんでだろう?

カラフルプーケット ガオ  〜PENTAX K-30〜

2019-07-26 | プーケット

KP J limited、欲しいなぁ。

でもとりあえずはK-30でもいいや、これかなり気に入りました。今後はK-1ではなく、K-30使って行こうかしら?別にセンサーの大きさなんてたいした問題じゃないし、レンズなんかデジタルはどれもおんなじじゃん、キットレンズでもいいや。軽薄短小xって褒め言葉だよね。

いつもタイにしか行かないから職場の若い子たちはいろいろと勘ぐっているようです。そりゃそうだよね、いい歳したおじさんがタイに足しげく通っているなんてもろあやしいもん。日本では相手に去れていない淋しい親父だもんね。女房連れてあんまり行く所じゃないですけれど、うちの嫁の方が好きなもんでして。

淋しい病気はいやだなぁ。とりあえずこの歳まで淋しい病気も梅の花の毒の病気も、それこそフレディマーキュリーの病気も貰わずにやってまいりました。いやぁねぇ、おじさんもうそんな歳じゃないからさ、あぁ、あとせめて10年若ければねぇ、歳はとりたくないなぁ。やろうにもそっちの方はどうもさっぱりです。歳はとりたくないなぁ。 タイって言えばタイマッサ屋さんとか行きますよね。

あっ顔隠しやがった。

タイマッサ屋の前におねーちゃん達がたむろしている店はあれでしょ、マッサ中にだんだん下の方に手が伸びて「シャチョーサン、スペシャルマッサー、500THBナ」とか言われちゃうんでしょ、おじさんもタイの事は大概くわしいですが、こっちのほうはちょっとねぇ、 こほんっ。 その昔、シロウトのタイマッサ屋で頚椎ヘルニアをやってからこっち、首からライカぶら下げると異常な吐き気におそわれるようになりました。軽いコンデジでもだよ。ケータイもさげられない。もう首からカメラをさげられない体質にされちゃってからタイマッサはやっておりません。

こんな感じ、僕は力いっぱい「メーダーイっ!コー、ラーイ、ジェップじぇっぷっ!」って逃げるようになりましたので早めに終わります。でもうちの嫁はこの後プロレス技をかけられて悶絶しております。 

ってかさ、うっすいカーテンの向こうで嫁も施術されているのに、スペシャルマッサって言われても起つモノがたちませんってば、それがBNK48のチャープランちゃんでもさ。

やだねぇ歳は取りたくないねぇ。