そろそろプーケットにはあきましたね。ってかプーケットなんかも二度といくもんかって思っています、おらぁだまされたんだー!
デジタル一眼レフって言葉ももう古いカメラに分類されてしまうんでしょうか?今の世の中フルサイズフルサイズって、どれもこれもバカでっかい筐体しやがって、minolta TC-1だってフルサイズだぞ! でも今度でるSIGMA fpあれちょっとだけぐらっとしました。あれで液晶モニターが動けばねぇ、ムービーに特化して考えるならマイクロフォーサーズでいいじゃないねー。FAOVIANセンサーではないSIGMAに意味はあるんだろうか? APSサイズのエントリークラスのカメラでキットレンズでしかも両方ともジャンク屋で、
口金のサイズさえあえばいいのさ、デジタルカメラなんかそんなもんさ。
あれ?昨日載せたっけ??おんなじ様な写真ばかりなのでどうもなぁ。それくらいパトンビーチはつまらなかったんですね。
夕焼けよりもとうもろこしの方が良かったみたいです。
ビーチにでているのは外国人観光客とかアラブ人とかばっかりで、コンタイの皆さんはビーチに降りないでロードサイドに陣取っていました。この後、暗くなってからビーチに出て行くんですよね。昼間は観光客に開放して、我々はお借りしているたちばです。
夕焼けなんかみていても面白くも何ともないので、人のいる方に向かいたいじゃないですか、ちょっとググったらプーケット、パトンマフィアみたいなのが牛耳っていて屋台が居なくなったり、タクシー代が高騰したりってやりたい放題みたいです。二度と行くもんか。プラユットの軍政はもっとしめつけちゃえよっ!
でもさ、居る所に入るもんです。天秤棒担いで商いをされているコンタイのひと。屋台じゃなからみかじめ料とか取られないんだろうか?
欲しい人がいるから売りに来るわけでして、マッサージパーラーの前で客引きしているコンタイのひととか、この場所を離れられない人の所にわざわざきてくれるようです。こうゆうのいいな。
一周して戻ってきて何ごとも無く、夜は更けて行きます。夜のパトンビーチは静かにあそんでいるコンタイの皆さんばかりのようでした。