2017.08 読書備忘録(6冊)
かもめのジョナサン / リチャード・バック 、 五木寛之訳
初めて読みました。哲学的でした。こうなれたらいいなぁと思います。
鹿男あをによし / 万城目学
ドラマ化もされた作品。結局何が言いたかったのかよくわかりませんでした。
ノックの音が / 星新一
15編から成る短編集。
以前同氏の作品を読んだ時はイマイチに感じましたが、今回は落ちも意外性がありテンポもよく楽しく読めました。
玩具修理者 / 小林泰三
表題と「酔歩する男」の2編のホラー。表題の方がボリュームは少ないです。心も体えげつない感じです。
うれしい悲鳴をあげてくれ / いしわたり惇治
55編の短編集。小説パートとエッセイパートがあります。
ちょっとおもしろいですが、ちょっと深みが足りない感じです。
海賊とよばれた男(上) / 百田尚樹
こちらもドラマ化作品。とりあえず上巻のみ。
表現は凡庸な感じがしますが、骨太のストーリーがかっこいいです。下巻も期待です。
かもめのジョナサン / リチャード・バック 、 五木寛之訳
初めて読みました。哲学的でした。こうなれたらいいなぁと思います。
鹿男あをによし / 万城目学
ドラマ化もされた作品。結局何が言いたかったのかよくわかりませんでした。
ノックの音が / 星新一
15編から成る短編集。
以前同氏の作品を読んだ時はイマイチに感じましたが、今回は落ちも意外性がありテンポもよく楽しく読めました。
玩具修理者 / 小林泰三
表題と「酔歩する男」の2編のホラー。表題の方がボリュームは少ないです。心も体えげつない感じです。
うれしい悲鳴をあげてくれ / いしわたり惇治
55編の短編集。小説パートとエッセイパートがあります。
ちょっとおもしろいですが、ちょっと深みが足りない感じです。
海賊とよばれた男(上) / 百田尚樹
こちらもドラマ化作品。とりあえず上巻のみ。
表現は凡庸な感じがしますが、骨太のストーリーがかっこいいです。下巻も期待です。
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