昼時・夕時・・・・

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きょうのジムの駐車場から見た東京湾　右が太平洋に出る方角です。　↓



わが家の庭の梅ノ木　↓


近くの藤棚　未だ 裸のようです。寒いのかな？

　　　

きょうは温かい日でした。

そうそ　きょうジムに行くのに我輩の愛車にリモコン・スイッチを押すもなんら変化がない。

ドアーも空かない。キーを挿し運転席のドアーは開いたがエンジンが掛からない？

どうもバッテリーが上ったらしい？　

ライトの位置を見るとなんとスモール・ランプが点く位置にあった。昨晩　車庫？に入れた時にスモール・ランプを消すのを忘れたようだ。

普通　ランプが点いた状態でドアーを開けるとブザーが鳴るが補聴器で聞きとれなかったらしい？　このようなことは初めてだ。

カミさんが「私の車で行くよ」と言うのでカミさんの車で出かけた。

ジムから帰って直ぐにカミさんがＴ社デイラーに電話すると月・火とお休みだと留守電が言っていたようだ。

そこでカミさんが

「私がお世話になっているＮ社はお休みでないと思うから電話してみるね」と言うことで、そちらにカミさんが電話をしたが・・「少し待って・・・」と言う・・・・そのＮ社のデーラーのお店はわが家から車で３分位の場所にある。

「おい　俺の車はＴ社だ、競争相手のＮ社でＴ社の車の為に修理（バッテリー・ブースター）などしてくれないよ」

「お前がいつも修理を頼んでいるお店（民間修理工場）に頼んで見てくれ」と・そちらに連絡してもらった。

「あんた　バッテリー交換もしてもらったら？」と言うので一応その心算で依頼した。

３０分くらい経ってバッテリー・ブースターを持ってこられて　なんとか我輩の車のエンジンが　かかったが３５００円の出張費用がかかり・更に工場まで我輩が運転して行きバッテリー交換もして頂いた。〆て福沢さん一枚と少し掛かった。

車のトラブルで一番困るのがバッテリーが上りエンジンが掛からないことのようです。勿論窓も開きません。

キーレスで鍵穴のない車は・・・こんな時　どうなるのでしょうね？

ドアーが開かないとフロントのエンジン・カバーも開かないのでは？　

余計な心配をする。バッテリー・ブースターも買っておくか？　

きょう見た「バッテリーブースター」

バッテリーブースター　←　それ程　高価ではないですね。

緊急の場合を考えてポータブルを一台買っておくのもよいかな？そう思っていると即座にカミさんから

「そんなものいらないよ」と言われた。どうやら無意識に呟いたらしい？　

難聴者は呟いても声は大きいようだ。　　　　　　　　　　　

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憂楽帳: 一皿　毎日新聞　2013年02月25日　大阪夕刊

http://mainichi.jp/opinion/news/20130225ddf041070029000c.html　以下全文

憂楽帳:一皿　毎日新聞　2013年02月25日　大阪夕刊

　「何でもいいよ」。妻の問いかけに、つい口にしてしまいそうな時がある。毎日献立を考えるのが大変な妻にとっては、夫婦間で言ってほしくない言葉だそうだ。「何でも」とは確かに投げやりな物言いかもしれない。

　１４年前、難民の取材で訪れたアフリカのスーダン南部の学校で肉料理を振る舞われた。うだるような暑さの中、衛生面の不安から食べるのを少しためらった。帰り際、お肉は客人に対して最大のもてなしだったのを知り、自分の器量のなさを情けなく思い、一皿の重みを実感した。

　「食」への感謝の意味も込め、家の手料理やお弁当を写真に記録し始めてから３年ほどになる。撮り続けると気付くことがある。今冬、我が家の食卓では、サラダの具材からレタスが減った。妻は「厳しい冷え込みの影響で例年に比べかなり高くなっていて、より安いキャベツなどで代用している」という。価格を上乗せせず、量を減らして売っているスーパーもある。

　普段何気なく食べている食卓に、社会の動きが映し出されている。ここにも一皿の重みがあった。【尾籠章裕】

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つぶやき　ぼやき

「お昼　何にする？」とか「今晩　何にする？」は我が家では日常の会話？である。

その都度　「何でもいいよ」は私の変わらぬ何時もの返事である。　

↑　を読み多少？反省させられた。然し　それに変わる言葉が見付からない。

皆さん　どのように答えておられるのでしょうね？そのような料理のことは聞かれることなく

過ごされているのでしょうかね～

そう言えばきょうのお昼 何を食べたか？思い出さない？？？？