↑ 8月26日にジムから夏の終わりの東京湾をみる。(東京湾から外洋に出る船)対岸は房総半島です。
もう夏もおわりである。
臆病 → 雀(スズメ)百まで ・・・?
仕事を離れて(退社)、もう20年も経ったかな~ァ?
建設現場の現業を離れて内勤になったのは38歳だから、もう、かれこれ40年になる。
それでも少し変わったデザインの建物は、つい・つい目に付く。
車を走らせていても、あれ?と思う建物に瞬時であるが目に付く。
今度は自転車で来て写真を撮るか?と思うが、直ぐに忘れる。
其処を通るたびに、ありゃ まだ 写真を撮るのを忘れてた!と思い出す。
車で通りすがりで山の地肌を見ても、こりゃ大丈夫かな?とその地崩れを勘ぐってしまう。
地崩れなど、そうそう簡単には生じないが地震や豪雨の時などは心配になる。
我が家から井戸店に行く道にトンネルがあるがトンネルの内壁、天井に沢山のクラックが入り水漏れがしている。
直ぐに潰れるとは思わないがなんとなく、それを見ると早くトンネルを出なければ・・・と痛む足を引きずりながら其処を通るときは何時も急ぐのである。
もう、この歳だ!さして“かの地”に行くことには抵抗はないが、ただトンネルが潰れて生き埋めになるのは勘弁してもらいたいな~と思う。
勤めている時に出来上がったばかりの横浜の地下鉄を上大岡駅から伊勢崎長者町駅まで利用していたが、最初はこの地下鉄に乗るのも??なんとなく、不安で若しも乗っている時に大きな地震が来て、この地下鉄の地下道がくずれて地下水や土砂が“どッ“ と停電して真っ暗な車内に流れ込んだら・・・なんて詰まらぬ心配もした。
*現在の土木工学では地下鉄の隋道が地震で壊れることはないといわれているが・・・。
かの阪神大震災でも大規模に崩れることは無かった。少しの漏水事故はあったようだが?
なにしろ横浜の地層はシルト層が厚く場所によっては40m~50mもある。
シルト層:http://kotobank.jp/word/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%88%E5%B1%A4
シルト:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%88
参考 地球:http://www.planetary.or.jp/earth.html
横浜市営地下鉄の、ある場所は我輩が少し関係したビルの直ぐ近くを通っていて、その場所を通る地下鉄は確か地下30mを走っていたと思う。
その地下鉄の工事を日夜ビルの上から、その様子を見ていたのだ。
別に工事を見たから怖くなったわけではないが・・・。
今は滅多に地下鉄には乗る機会がないが、それでも地下鉄に乗るのは怖い。
高所恐怖症はあるが我輩は閉所恐怖症 (へいしょきょうふしょう) である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%89%E6%89%80%E6%81%90%E6%80%96%E7%97%87
昔 ハイキングで行った秩父34箇所のどこかのお寺のウラに、この洞穴を潜りぬけると何かのご利益があるからと同行した皆さんは殆どの方が、その洞穴を潜ったが我輩はそれを見ていただけであった。
洞穴から出てきた方が「osamuさんのように太った人でも十分に洞穴は大きいよ」
と洞穴を潜るように薦められたが頑として動かなかったのだ。
言うならば臆病この上ないのだ。
秩父34箇所:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A9%E7%88%B6%E4%B8%89%E5%8D%81%E5%9B%9B%E7%AE%87%E6%89%80・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その場所が、どうしても思い出せないのだが、子供の頃 どこかの倉庫に数人の友達と入ったところ、そこには俵が高く積んであった。
誰かが、その俵の隙間にもぐりこみ、あらぬところから出てきた。
それを見て友達は我も我もと最初に潜った隙間に潜りこみ少し先の場所から出てきた。
私一人それを見ていたが、潜ることはしなかった。
その私を見た誰が言い出したのか「osamuは度胸がないぞ!」と私を盛んに囃子立てた。それに同調したみんなが声を合わせて同じことをいう。
いくら囃子立てられても私はその穴には潜ることはなかった。
彼等を、無視して、黙ってそのまま其処を立ち去り一人家に帰ったことがある。
その後 学校でも「osamuは度胸がない!」とか?イロイロと言われたが一切 相手にしなかったことがある。
それでも喧嘩になることはなかった。
私の祖父が土地の実力者だったので私に手を出すバカは誰もいなかったようだ。
・・・・と言うことからか?
我輩はいま持って臆病者である。
ずっこけながら身体を左右に揺らして膝の痛みで顔を顰めて時たま少し歩いている。
少し歩いても日差しが強く暑いので汗をたらしながらである。
「痩せたいな~」と呟きながら・・・。
////////////////////////////////////////////////////
youtube から拝借しました。
「アメリカ人は単細胞」小沢氏発言、米で波紋(10/08/26)
2010年08月26日
「アメリカ人は単細胞なところがある」民主党・小沢前幹事長の25日の講演での発言を、アメリカのメディアが一斉に伝えました。
・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!
[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑ 投稿者の説明です( このyoutubeは直ぐにリンクをはずされるかも?)
これでいいのかな~ァ????
///////////////////////////////////////////////////////////
もう一件
チリ鉱山落盤事故:地下700mからのラブレター
2010年08月23日
4ヶ月・・・相当辛いでしょうが、全員無事に救助されることを願います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑ 投稿者の説明です。
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今朝 閲覧者(PV)の方が30万人を越えていました。感謝
ブログ開設から1533日のようです。 ↓
////////////////////////////////////////////////////
民主党による日本破壊が始まったか?
http://sankei.jp.msn.com/life/education/100827/edc1008270130000-n1.htm
次は「外国人(在日?)に選挙権」を与える?
もう夏もおわりである。
臆病 → 雀(スズメ)百まで ・・・?
仕事を離れて(退社)、もう20年も経ったかな~ァ?
建設現場の現業を離れて内勤になったのは38歳だから、もう、かれこれ40年になる。
それでも少し変わったデザインの建物は、つい・つい目に付く。
車を走らせていても、あれ?と思う建物に瞬時であるが目に付く。
今度は自転車で来て写真を撮るか?と思うが、直ぐに忘れる。
其処を通るたびに、ありゃ まだ 写真を撮るのを忘れてた!と思い出す。
車で通りすがりで山の地肌を見ても、こりゃ大丈夫かな?とその地崩れを勘ぐってしまう。
地崩れなど、そうそう簡単には生じないが地震や豪雨の時などは心配になる。
我が家から井戸店に行く道にトンネルがあるがトンネルの内壁、天井に沢山のクラックが入り水漏れがしている。
直ぐに潰れるとは思わないがなんとなく、それを見ると早くトンネルを出なければ・・・と痛む足を引きずりながら其処を通るときは何時も急ぐのである。
もう、この歳だ!さして“かの地”に行くことには抵抗はないが、ただトンネルが潰れて生き埋めになるのは勘弁してもらいたいな~と思う。
勤めている時に出来上がったばかりの横浜の地下鉄を上大岡駅から伊勢崎長者町駅まで利用していたが、最初はこの地下鉄に乗るのも??なんとなく、不安で若しも乗っている時に大きな地震が来て、この地下鉄の地下道がくずれて地下水や土砂が“どッ“ と停電して真っ暗な車内に流れ込んだら・・・なんて詰まらぬ心配もした。
*現在の土木工学では地下鉄の隋道が地震で壊れることはないといわれているが・・・。
かの阪神大震災でも大規模に崩れることは無かった。少しの漏水事故はあったようだが?
なにしろ横浜の地層はシルト層が厚く場所によっては40m~50mもある。
シルト層:http://kotobank.jp/word/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%88%E5%B1%A4
シルト:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%88
参考 地球:http://www.planetary.or.jp/earth.html
横浜市営地下鉄の、ある場所は我輩が少し関係したビルの直ぐ近くを通っていて、その場所を通る地下鉄は確か地下30mを走っていたと思う。
その地下鉄の工事を日夜ビルの上から、その様子を見ていたのだ。
別に工事を見たから怖くなったわけではないが・・・。
今は滅多に地下鉄には乗る機会がないが、それでも地下鉄に乗るのは怖い。
高所恐怖症はあるが我輩は閉所恐怖症 (へいしょきょうふしょう) である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%89%E6%89%80%E6%81%90%E6%80%96%E7%97%87
昔 ハイキングで行った秩父34箇所のどこかのお寺のウラに、この洞穴を潜りぬけると何かのご利益があるからと同行した皆さんは殆どの方が、その洞穴を潜ったが我輩はそれを見ていただけであった。
洞穴から出てきた方が「osamuさんのように太った人でも十分に洞穴は大きいよ」
と洞穴を潜るように薦められたが頑として動かなかったのだ。
言うならば臆病この上ないのだ。
秩父34箇所:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A9%E7%88%B6%E4%B8%89%E5%8D%81%E5%9B%9B%E7%AE%87%E6%89%80・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その場所が、どうしても思い出せないのだが、子供の頃 どこかの倉庫に数人の友達と入ったところ、そこには俵が高く積んであった。
誰かが、その俵の隙間にもぐりこみ、あらぬところから出てきた。
それを見て友達は我も我もと最初に潜った隙間に潜りこみ少し先の場所から出てきた。
私一人それを見ていたが、潜ることはしなかった。
その私を見た誰が言い出したのか「osamuは度胸がないぞ!」と私を盛んに囃子立てた。それに同調したみんなが声を合わせて同じことをいう。
いくら囃子立てられても私はその穴には潜ることはなかった。
彼等を、無視して、黙ってそのまま其処を立ち去り一人家に帰ったことがある。
その後 学校でも「osamuは度胸がない!」とか?イロイロと言われたが一切 相手にしなかったことがある。
それでも喧嘩になることはなかった。
私の祖父が土地の実力者だったので私に手を出すバカは誰もいなかったようだ。
・・・・と言うことからか?
我輩はいま持って臆病者である。
ずっこけながら身体を左右に揺らして膝の痛みで顔を顰めて時たま少し歩いている。
少し歩いても日差しが強く暑いので汗をたらしながらである。
「痩せたいな~」と呟きながら・・・。
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youtube から拝借しました。
「アメリカ人は単細胞」小沢氏発言、米で波紋(10/08/26)
2010年08月26日
「アメリカ人は単細胞なところがある」民主党・小沢前幹事長の25日の講演での発言を、アメリカのメディアが一斉に伝えました。
・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!
[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑ 投稿者の説明です( このyoutubeは直ぐにリンクをはずされるかも?)
これでいいのかな~ァ????
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もう一件
チリ鉱山落盤事故:地下700mからのラブレター
2010年08月23日
4ヶ月・・・相当辛いでしょうが、全員無事に救助されることを願います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑ 投稿者の説明です。
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今朝 閲覧者(PV)の方が30万人を越えていました。感謝
ブログ開設から1533日のようです。 ↓
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民主党による日本破壊が始まったか?
http://sankei.jp.msn.com/life/education/100827/edc1008270130000-n1.htm
次は「外国人(在日?)に選挙権」を与える?
グアム観光の思い出にお付き合い頂、有難う御座いました!
小生も暗い所と高い所は苦手です。
トンネルに入ると早く出たいと言う気持が働き、ついついスピードがアップしてしまいます。
両側から掘ったトンネルがぴたりと出会う、日本の土木技術の水準の高さには今更ながら感心していま~す。
今朝からはオーストラリアの旅の思い出をアップしていますので遊びにお越し下さい!
それではまた月曜日に!・・・コメント!お待ちしていま~す!
実家に行くのに、必ず通るトンネルです。
お姉ちゃんにすぐに言ったら、
「あそこは、前からいつでも滴っていたよね。相当ヤバイかも・・・。」
と言っていました。
今度(今日の夕方かしら?!)、気をつけて見てみます。
毎日暑いですね
閲覧数300000突破、おめでとうございま~す
ますます、がんばってくださいね
応援しています。
>両側から掘ったトンネルがぴたりと出会う
この測量技術には感心します。
アレクサンドル・ソルジェニーツィンの「収容所群島」でしたか?それに似た話があったような・・・?建築でも近頃の高層では、この測量技術が問われているようです。鉄骨に陽が当たると、陰の部分との差がでるようで詳しいことは知りませんが・・。私の時代はそのような苦労はなかったですね。いい時代でした。(楽しい)(^^♪
森崎から井戸店に向かう道のトンネルです。今はクラックに水が染みてる程度ですが、これがダラダラと雫が垂れてくると怖いと思います。また、ひび割れが成長してくるのも怖いです。トンネルの壁の裏側に隙間が出来たり水が溜まると更に怖いと思います。まぁ 急いで通りぬけることにしています。北海道の隋道が不意に潰れたことがありましたね。それを思い出します。
私は土木屋さんで無いので補強の方法は分かりませんが、何か補強の方法はあると思いますがね・・・。トンネルの入り口サイドの斜面はアンカーで補強したようですが・・・。横須賀は谷戸が多いので斜面対策もしっかりして頂きたいものです。お嬢さんしっかりされていますね~言葉使いには感心しました。”された””させていただいた”に気が付かれたことには・・・。
親子の微笑ましい会話の光景でした。