韓国人の常識：日本の何事も韓国が元祖？本舗？指導したもの？
ソース ： http://biz-journal.jp/2015/08/post_11078.html
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つぶやき
とても じゃないが お付き合いはできない国？いや～窃盗と言ってよいでしょうね。なんでも我が国（韓国）の物！我が国が家元？我が国が伝えたもの！教えたもの！
そればかりでない仏像を盗んだ泥棒の上前を撥ねる（国）と言ってよいでしょうね！
こんな国（）とはお付き合いはお断りしたい！
ソース（参考資料）： http://www.sankei.com/politics/news/170126/plt1701260019-n1.html
追記 ： ドイツ人の韓国 嫌い！ ： http://biz-journal.jp/2013/08/post_2667.html
http://biz-journal.jp/2015/06/post_10539.html １月２８日
↑ 日本人はよく言えば寛容である！ 悪く言えば 底抜けにお人好し！ 朝鮮人には騙されても 騙されても 懲りない。拉致問題にせよ何度 騙されたことか？私は今の外務省は潰してほしい！国民の役に立っていない。常にシナや朝鮮の立場にあるように見える。
安倍総理もトランプ氏が共和党から立った時に しきりに外務省に「トランプ氏との接触を計れる人を探せ！」と言ったのに外務省は「クリントン 氏に決まっている。トランプは泡沫候補にすぎない！総理はなにをとぼけたことを言っている！」と相手にしなかった。
やがてトランプ氏が優勢になった時に初めてトランプ氏を知る日本人や米国人を外務省は探し始めた。（週刊誌より）
この先を見るチカラや見解の無さ！常に次の策を講じる策の無さは痴呆に近い集団といえよう。日本人としての自覚がない！
現外務省は日本の外交を任せるに値しない集団とも言えよう！ 総務省に外事局 等を作り格下げすればいい。そして先ずはキャリアを外して佐藤優 のようなノン・キャリで新体制を整えて出直す。現行のキャリアのバカさ加減には目を覆うばかりだ。
因みに私はキャリア制 無用論者である。キャリアもノンキャリの差別はいらない。実力の差で昇進を決定して欲しい！
現在のキャリアは勤務した年数で出世していて中身が伴わないように見える。この障害が大きい！
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韓国及び韓国人についての参考「七奪」：http://ironna.jp/article/1345
朝鮮人とはかかわるな！ ： http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1071005235
２月 ２日 追記
先輩は読書家ですが、私は若い時は別としてすっかり本は読まなくなりました。日本刀や骨董などの娯楽本は別として。
所が数年前古代出雲文化展の本を購入してから、故郷に近い出雲文化に興味を持つ様になりました。今回ネットで梅原猛氏の集英社（葬られた王朝）古代出雲の謎を解く、の本が安く出ていたので購入。２２００→７８０円
久しぶりに硬い本３００ページを４～５日かけて読みました。梅原氏いわく（私は４０年前に，神々の流竄、カミガミノルザン）という本を書いた。そこで（出雲神話は大和に伝わった神話を出雲に仮託したものである）と。
所が偉大な哲学者レビ＝ストロースが日向神話に並々ならぬ関心を抱いていると、神話は史実を表しているのではないか？
同じ哲学者として梅原氏はかなり刺激を受けたそうです。そこで実際に出雲を訪ねて現地を確認してみようと～
結果その支配範囲は中、四国、紀伊半島、新潟、富山、石川、福井などを含む大王朝であったと。結局九州の大和に国を譲り、多分大国主命は殺されたのであろうと。
呪術にたけた大和政権は、それゆえ祟りを恐れ後々まで丁重に扱ったのだろうと。梅原氏は出雲を去るにあたって出雲大社で深々と頭を垂れて、大国主命に謝ったと、（今後古代出雲文化に関し、正しい顕彰する書物をかきますと。）２０１１年で１５版
まあ古代の王朝など書物も少なく、時の権力者に都合のよい様に後世書き換えられている可能性もあり、今後遺跡が発見されるにつれまたさまざまな説が出てくると思いますが。
この中に日本人は縄文人を軽んじているが、我々の体には多くの血が流れている。これを土人などと表記して迫害しているのはおかしい。其の他～など記述があるので、今度は同じ梅原氏の（日本の真相、縄文、蝦夷文化を探る）の文庫本２０年ほど前の本を購入し又しばらく読書三昧をいたします。
おかげで忙しいです、今又雪です。アメリカは何か仁徳少彦命（ニントクスクナヒコノミコト）があれこれ言う事で、右往左往しているようです。慣れるまで半年ほどかかりそうです。 草々 メタボ拝
最近の私の読書力は無に近いです。視力と注意力・集中力・理解力が ガタ落ちです。
時代小説ばかりとなりました。少しまともなものはすぐに飽きがきてものになりません。以前からかも？ですね。今や「ガテン系」のなれの果てです。(ーー;)
メタボさんの読まれた「葬られた王朝」がどのようなものか？読んでみたいですが読み切れるか？どうか分かりません。
出雲にはネンリンで行ったことがあるだけですが、道外れを歩いていてネンリン仲間の方が畑のおばさんに声をかけて、なんとその家にみんなで呼ばれて「お薄」を頂きました。驚きましたね～。
こちらでは忘れられた風習？昔の三浦では そのようなこともあったそうですがね～。いい風習だと思いました。
＞慣れるまで半年ほどかかりそうです・・。
米国大統領は選挙費用の殆どが自費だったので高額寄付者の指図（干渉）はないので自分の思い通りに政策ができそうです。メタボさんの予想通りでしょうね。
その間に実績を上げれば米国の国民の非難もなくなることでしょう。まァ 半年が勝負？
日本海側は雪がすごいようですね。
先日ＴＶで雪道の車の運転の仕方を報道していましたが慣れぬと大変なようです。北海道に赴任した方々が対象でした。皆さん初めての雪道運転に車が半回転やコースから飛び出したりするのを見ていて・・・ああ～ァと自分を振り返りました。私も多分 同じようになるのでしょうね？
高齢者運転者の事故報道が絶えません。困ったことです。一昨日 田浦の手話の会に行ってきましたが物忘れが酷くなったようです。咄嗟に手話の形が出ないのですね。これでは会話になりません。ポチ・ポチです。
注：田浦まで我が家から 約 １０Ｋｍです。往復２０Ｋｍ の運転でした。国道と県道なので道はいいのですが車の数が多いので神経を使います。
ｏｓａｍｕ 拝
車の運転は太極拳、空手とも往復２０ｋ程度ですが、当方は夜主体なので、田舎道は薄暗く横断歩道にも街灯はありません大変神経を使います。
本日のＴＶで１００歳の人がよろよろ運転していました。スタジオのメンバーも困り顔、本人はそれでもやめないと。よく自動車学校は許可を出しましたね、個人差は大きいのですが。
やはり私はいずれ一人乗りにしたいと思います。結構スピードは出ますが（ガソリン、電気共）人にぶつかった時の相手に対する加害の程度は、はるかに少なくなりそうです。
手話のいい所は、伝達手段だけでなく重要な手先を動かす事と、否応なく頭を使う事ですか。
私の太極拳も空手の致命的に弱い接近戦と弛むことの大切さを学ぶことが主目的です。
これがなければもうやめています。
太極拳の方が身についていないので、はるかに頭（神経？）を使いますね～この適度のストレスが脳にはいいそうです。手話も適度なストレスならいいのでは？
どうも色々ネットで調べると、現在のアイヌは古縄文人（古モンゴロイド）の末裔で、後から来た新縄文人（新モンゴロイド）や大陸、半島から来た種族などと古縄文人の混血が日本の一番多いタイプの様です。しかし明治は異常なまで大和の天皇制を最重視して居た為、アイヌは全く違う人種であるなど有名な学者が固執していたそうです。
この本に、福島の妊婦が死んで埋葬された後、兄がこの母の墓を暴いて母を掘り出し腹を立て一文字に割いて胎児を取り出し、藁人形と共に新たに二人を葬った事件があり、この兄は逮捕されたそうです。（明治初期）
アイヌの風習では、胎児が死ぬとせっかくあの世から現世に生まれ帰って来たのに死ぬとは不憫と甕に逆さにして村の入口に葬ったと。逆さとは次の子が出来るまでせめてこの世にいる様にと。
又妊婦が死ぬと、土葬の後、次の日に呪術にたけた女性が墓を掘り起こし、腹を立て一文字に割き胎児を取り出し、母の胸に抱かせて土偶と共に手厚く葬ったそうです。
母親の腹の中ではあの世に行けないと言う風習からだそうです。福島の件はその名残なのでしょう。土偶の代わりの藁人形藁人形ではと。
梅原氏は（土偶はたいてい妊婦で、腹に立て一文字の跡がある。これは土偶と共に天に行き又返ってくるようにとの願いが込められていると。土偶が大抵わざと壊してあるのは、この世では完全なものが、あの世では不完全とあべこべと信じられていたから、わざと不完全にするため壊した～）との説明です。
北陸の山間部からも北海道の黒曜石の矢じりなどでるそうで。やはり日本は古縄文人は全国にいたのだな～と私も少ない脳ミソで思います。今、梅原武の（日本の真相）を三分の二ほど読んだ所です。すでにアイヌのもっと詳しい本も注文しました。
今後はアメリカは先住民族皆殺し、など非難しないことにしました。日本の民族もかなりえげつない殺戮、征服を繰り返して来た血塗られた歴史があるのです。不勉強で知らないことばかりです。反省～ 草々 メタボ拝
先程は稽古の時間が迫っており慌てており、どうも（立て一文字は縦一文字の方が正しいのではと引っかかりながら出かけました。
今ほど帰宅して調べると、やはり縦一文字の様です。一度立てにすると次から縦でなく立てになります。
謹んで訂正させていただきます。草々
メタボ拝
この点は副産物でしょう？確かに頭は使っている心算ですが さして使った気がしません。
＞私の太極拳も空手の致命的に弱い接近戦と弛むことの大切さを学ぶことが主目的です。
流石ですね。太極拳の接近戦では関節技が多いです。下手な相手ではホントに怪我をしかねないです。
＞呪術にたけた女性が墓を掘り起こし・・・
まさに鬼気せまる思いがします。チヨット今の日本人の感覚に合わない気もします。
＞アイヌのもっと詳しい本も注文しました。・・・
メタボさんの研究心に火が点いたようですね。期待していますよ。立つ・縦・・・訂正の通りと感じます。パソコンは最後に出した漢字が最初に出るので私もよく間違います。メタボさんの几帳面な性格には頭がさがります。
態々訂正 有難うございました。
さきほど梅原氏の日本の深層（文庫本）５７０円の文庫本ですが、会津と山形の旅行記が追加記載されていますのでＳ５８年の同じ本より、結果お買い得でした。これは３日ほどで読み終わりました。（葬られた王朝）よりさらに面白く読むことが出来ました。３００Ｐ弱
縄文時代は東北が日本の９０％の人口を占めており。縄文文化の中心であった。この良き縄文文化が東北にはまだ色濃く残っている。
これは縄文と弥生人の混血、及び大陸の戦乱時代で敗れた渡来人（凄惨な戦いに馴れた）の混血部隊が戦いを仕掛け、マキャベリのごとき権謀術策を弄し縄文人を殺し続け北へ追い詰めた。
東北人のぬぐいがたい不安。自分達は違う人種のアイヌと同じでは無いかとみられる不安だそうです。
日本人そのものがアイヌと同じＤＮＡを保有しており、純粋な日本人などいないと言うことがかなり以前から解明されてきました。
梅原氏は哲学者であり、目の付け所がかなり広角であると感心しました。この本では縦横無尽に、偏見に満ちた旧説を切りまくっています（縦一文字に？）東北人万歳の本です。
昭和５８年に発表された本ですが、その後会津や山形の旅行記も付属しておりこれもまた面白いです。ド近眼なので文庫音は読みにくいかと思いましたが意外と裸眼で読み切りました。もっと以前に読んでいれば今のようなアホのままではなかったのにと反省しきりです。
日本刀、骨董、株式投資の本やその時間が今となっては恨めしい。まあ回り道と割り切り、しばし日本人の研究にいそしむのが哲学者？としての私の最後のテーマであると～（笑）
続いて関連の本も注文しました。明日位着くと思います。今後はゆるゆると遅ればせながらアホの修正をしていきたいと思います。
草々 手遅れのエセ哲学者拝
でも日本人が縄文時代までさかのぼり本からその一端でも垣間見るのもいいことですね。
日本の深層（文庫本）も調べて見つかれば取り寄せてみます。
いつも興味をそそる話題を有難うございます。
osamu 拝