このようなことを書くと気になさる方がおられるかも?
ゴメンなさいね。
これはあくまで私個人の思い込みだと思いますから・・・。
これは我輩の身体に何か?異常が感じられると、つい思い出してしまうことである。
← ランキングに参加しています。よろしければクリックをして頂ければ嬉しいです。
思い出す例は、ほんの僅かの例に過ぎないが何かと気になる。
そのヒトツは・・・・。
A さんが亡くなられる前に・・・どのくらい前かは定かでないが、兎に角お会いした時にいつも
「肩が痛くて腕が上らないのだよ・・・」と言っておられた。
それが右腕か?左腕か?は忘れたが・・・・。
プールでお会いしても
「肩が痛くてね~腕が上らなく泳げない・・・」といって居られた。
その後 ある日からAさんの姿が急に見えなくなった。
誰から何時 聞いたか?判らぬがAさんは○○ガンで入院されたと聞き その病院にお見舞いにも行ったが暫く経ち亡くなられたと聞いた。
あの「肩が痛くて腕が上らないのだよ~」は一体何をさしていたのか?そして○○ガンとは何の関係があったのか分からないが?
今 我輩は非常に肩が痛み出して腕が上らない。← 若しかして予兆 ?
まさか?○○ガン?そうは言ってもルーズな我輩は毛ほども気にしてないから困る。
それでも、こんなことを書くのは気にしている証拠かな?
カミさんから「直ぐに○○病院に行って検査をしたほうがいいよ」とも言われている。
されど病院に行き検査を受ける気はないから困る。
その二 ・・・
足の甲がボールのように膨らんだ。ある女性のBさんの症状である。
先日と言ってももう2ヶ月は前かな?
我輩の足の甲がテニスボールの半球くらい膨らんだ。
ふと昔の子供時代にこのように膨らんだ足を見たことを思い出した。
その方はお年寄りの女性の方でワラジを履いておられたと思う。
数ヵ月後 そのおばあさんが脳溢血で倒れられてまもなく亡くなられたと聞く。
我輩の足の甲の膨らみは気がついた時はなくなっていた。
”ほッ”とした。
なにやら○神から逃れた気分になったものだ。
その三・・・・。
電話の途中で会話が途切れる。
「どうしたの?」と聞くと少し経ち・・・
「今 急に胸が締め付けられて息が止まりそうになるほど苦しくなったのよ」と答えられた。
その数ヵ月後 心不全で亡くなられた。
勿論 その方は病院には行かれて検査も受けられたのだが そのたびに
「どこも異常はありません」と言う診断だった。
そのためにスッカリ病院 嫌いになりその後は全く病院には行かれなかったと聞く。
我輩も時々そのような症状をきたす。
ステントは装着して3年目だ。そろそろまた心臓血管が詰まるころかな?
その四・・・
これも同じく”胸が苦しい” と言う話。
我輩より一回り以上も若い男性であるが仕事中に急に「ちょっと医務室まで・・・」と言って席をたち廊下に出られた。
暫くして部屋に帰りまた仕事を始められた。
「どうした?」と聞くと
「急に胸が苦しくなったのですが 今 医務室で診察を受けましたが どこも異常はないということでした」何かかなり不満があるようだった。
これは今の我輩も常にある症状である。
この若くして急逝した技術者は我輩が狭心症で倒れて入院した時に
「○○さんの心臓には毛が生えていると思っていたのですが・・」と抜かした。
その五
最後は少々尾籠な話であるが言っておく必要があると思う。
このようなことは誰も言わないことだから・・・・。
「おかしいね・・・便が落ちた時にお尻に水が掛かるのよ・・・」と言われた。
*我が家のことではありません。
「お尻に水????」
「そう 水が跳ね返り気持ち悪い・・・・」
その方はそう言われてから 暫くその方を見かけることがなくなった。
暫くして・・・数ヶ月後 かな? その方が心不全で急逝されたと聞いたのは・・・。
便器の水の跳ね返りとなにか?因果関係?がある?そんなこた~ないよね~~
我輩も時に、そのようなことがあるがウオシュレットで綺麗に流している。
その当時はまだウオシュレットは無かった時代である。
不思議な因縁を感じる。それで我輩は厄落としをしているのかも?
その六・・・・
やめときます。今後 気が変わりましたらまた続きを書きます。
*2月23日 朝 午前5時半 南西の空に上弦の月が輝いていました。外気温は8度でしたが外は寒いです。
きょうは太極拳の練習日です。膝の痛みはかなり治まったようですが、寒いと痛みがぶり返すようです。昨日 膝に打った注射のところが何故か痛む?
///////////////////////////////////////
またまた地震です。
地震直撃「まるで戦場」 遺体多数の目撃情報も
2011.2.22 18:11
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110222/asi11022218120006-n1.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我が家は能書きオトコが能書きを垂れるだけで何もしていません。それでも自分の薬と懐中電灯は傍にあります。80歳になっても まだ命が欲しい?
カミさん?どういう風に準備しているのでしょうね?何も言わないから判らないで~す。
//////////////////////////////////////////////
「食べ過ぎ」瞬時にわかります…世界初の測定器
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110222-OYT1T00904.htm?from=top
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑ これ 欲しいな~ァ
実は下記の記事も気になっていた記事でした。掲載を忘れていました。↓
人質の米国人4人殺害 ソマリア沖の海賊
2011.2.23 00:58
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110223/amr11022301000000-n1.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
米国がいかなる対応をするかです。
ロシアの対応です ↓
「ロシア、ソマリア沖で捕まえた海賊をゴムボートに乗せ漂流の刑にしていた…」の関連記事
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51551482.html
コメントの中にある「動画」が何をもの語っているか?
ネット・サーフインで・・・。
http://kentei.cc/k/5673
こんな検定を見つけました。
↑ カミさんに「やってみないか?」と言ったら「そんなものはどうでもいい」と言われ無視された。この世に神や仏がいるものか!と言うのがカミさんの主旨のようでした。
我輩の認定 です→
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ゴメンなさいね。
これはあくまで私個人の思い込みだと思いますから・・・。
これは我輩の身体に何か?異常が感じられると、つい思い出してしまうことである。
← ランキングに参加しています。よろしければクリックをして頂ければ嬉しいです。
思い出す例は、ほんの僅かの例に過ぎないが何かと気になる。
そのヒトツは・・・・。
A さんが亡くなられる前に・・・どのくらい前かは定かでないが、兎に角お会いした時にいつも
「肩が痛くて腕が上らないのだよ・・・」と言っておられた。
それが右腕か?左腕か?は忘れたが・・・・。
プールでお会いしても
「肩が痛くてね~腕が上らなく泳げない・・・」といって居られた。
その後 ある日からAさんの姿が急に見えなくなった。
誰から何時 聞いたか?判らぬがAさんは○○ガンで入院されたと聞き その病院にお見舞いにも行ったが暫く経ち亡くなられたと聞いた。
あの「肩が痛くて腕が上らないのだよ~」は一体何をさしていたのか?そして○○ガンとは何の関係があったのか分からないが?
今 我輩は非常に肩が痛み出して腕が上らない。← 若しかして予兆 ?
まさか?○○ガン?そうは言ってもルーズな我輩は毛ほども気にしてないから困る。
それでも、こんなことを書くのは気にしている証拠かな?
カミさんから「直ぐに○○病院に行って検査をしたほうがいいよ」とも言われている。
されど病院に行き検査を受ける気はないから困る。
その二 ・・・
足の甲がボールのように膨らんだ。ある女性のBさんの症状である。
先日と言ってももう2ヶ月は前かな?
我輩の足の甲がテニスボールの半球くらい膨らんだ。
ふと昔の子供時代にこのように膨らんだ足を見たことを思い出した。
その方はお年寄りの女性の方でワラジを履いておられたと思う。
数ヵ月後 そのおばあさんが脳溢血で倒れられてまもなく亡くなられたと聞く。
我輩の足の甲の膨らみは気がついた時はなくなっていた。
”ほッ”とした。
なにやら○神から逃れた気分になったものだ。
その三・・・・。
電話の途中で会話が途切れる。
「どうしたの?」と聞くと少し経ち・・・
「今 急に胸が締め付けられて息が止まりそうになるほど苦しくなったのよ」と答えられた。
その数ヵ月後 心不全で亡くなられた。
勿論 その方は病院には行かれて検査も受けられたのだが そのたびに
「どこも異常はありません」と言う診断だった。
そのためにスッカリ病院 嫌いになりその後は全く病院には行かれなかったと聞く。
我輩も時々そのような症状をきたす。
ステントは装着して3年目だ。そろそろまた心臓血管が詰まるころかな?
その四・・・
これも同じく”胸が苦しい” と言う話。
我輩より一回り以上も若い男性であるが仕事中に急に「ちょっと医務室まで・・・」と言って席をたち廊下に出られた。
暫くして部屋に帰りまた仕事を始められた。
「どうした?」と聞くと
「急に胸が苦しくなったのですが 今 医務室で診察を受けましたが どこも異常はないということでした」何かかなり不満があるようだった。
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この若くして急逝した技術者は我輩が狭心症で倒れて入院した時に
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最後は少々尾籠な話であるが言っておく必要があると思う。
このようなことは誰も言わないことだから・・・・。
「おかしいね・・・便が落ちた時にお尻に水が掛かるのよ・・・」と言われた。
*我が家のことではありません。
「お尻に水????」
「そう 水が跳ね返り気持ち悪い・・・・」
その方はそう言われてから 暫くその方を見かけることがなくなった。
暫くして・・・数ヶ月後 かな? その方が心不全で急逝されたと聞いたのは・・・。
便器の水の跳ね返りとなにか?因果関係?がある?そんなこた~ないよね~~
我輩も時に、そのようなことがあるがウオシュレットで綺麗に流している。
その当時はまだウオシュレットは無かった時代である。
不思議な因縁を感じる。それで我輩は厄落としをしているのかも?
その六・・・・
やめときます。今後 気が変わりましたらまた続きを書きます。
*2月23日 朝 午前5時半 南西の空に上弦の月が輝いていました。外気温は8度でしたが外は寒いです。
きょうは太極拳の練習日です。膝の痛みはかなり治まったようですが、寒いと痛みがぶり返すようです。昨日 膝に打った注射のところが何故か痛む?
///////////////////////////////////////
またまた地震です。
地震直撃「まるで戦場」 遺体多数の目撃情報も
2011.2.22 18:11
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110222/asi11022218120006-n1.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我が家は能書きオトコが能書きを垂れるだけで何もしていません。それでも自分の薬と懐中電灯は傍にあります。80歳になっても まだ命が欲しい?
カミさん?どういう風に準備しているのでしょうね?何も言わないから判らないで~す。
//////////////////////////////////////////////
「食べ過ぎ」瞬時にわかります…世界初の測定器
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110222-OYT1T00904.htm?from=top
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑ これ 欲しいな~ァ
実は下記の記事も気になっていた記事でした。掲載を忘れていました。↓
人質の米国人4人殺害 ソマリア沖の海賊
2011.2.23 00:58
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110223/amr11022301000000-n1.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
米国がいかなる対応をするかです。
ロシアの対応です ↓
「ロシア、ソマリア沖で捕まえた海賊をゴムボートに乗せ漂流の刑にしていた…」の関連記事
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51551482.html
コメントの中にある「動画」が何をもの語っているか?
ネット・サーフインで・・・。
http://kentei.cc/k/5673
こんな検定を見つけました。
↑ カミさんに「やってみないか?」と言ったら「そんなものはどうでもいい」と言われ無視された。この世に神や仏がいるものか!と言うのがカミさんの主旨のようでした。
我輩の認定 です→
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日本の天守巡りに最後までお付き合い頂き、コメントを有り難う御座いました。
物事を余りマイナス思考で考えない方が良いと思いますよ~!
最近の医術や医薬は発達しているそうですから、定期的に検査を受けていれば大丈夫だと思い小生は検査だけは欠かさず受けています。
♪ケ・セ・ラ・セ・ラ!・・・の精神で~す!
*神奈川ブログランキング!・・・応援・OK!
:(^。^):今日から西国巡礼の旅の思い出を再開しましたのでご覧にお越し頂ければ嬉しいです!
*それではまた明日!・・・来訪・コメント!を、お待ちしていま~す!バイ!バ~ィ!!
”死”と言うものには子供の時から不思議に思っていたことです。大人になってもそれが気になり、なんとなくちょっとしたことでも記憶に残ります。
四苦八苦は生きている限り続くものですが、それを受け入れているのか?そうでないのかよく分かりません。苦しまずに”ポックリ”なんて、そんな自分に都合のいい事あるかいな~?いや やはり”死”の苦しみは存在する。分からぬ葛藤でしょうか?
何かに夢中な時は意にありませんが、ふと 考えます。歳の所為? 生老病?