老人性脳タリン症?そんな病気があったかいな?これは我輩が勝ってに我輩につけた病名である。
お医者様ではあるまいし?かってな名前を付けられては困るのは誰だろう?
老人性脳タリン症?と、言えば元は賢かったように聞こえるが?そうではない!
このころ、簡単なことも出来なくなった。まァ1+2=3くらいは未だなんとかできそうだが?
それが分からなくなったのだ!パソコン操作には「手順」があれば初心者には理屈は要らないから、操作手順を書いてもらえばいいのだが?頭のよい方が書かれた操作手順はえてして常識的なところは書いてない。それも書いた方の頭脳により書き方が異なるようだ。
我輩のような低脳を対象として戴ければよいのだが?それは大変なことと思う。
ところで・・・・・・
このころは、不意に自分の言動に疑問を感じる。
昨日 出来たことが今日は全く出来ない!
Youtubeに画像をアップするのは一昨日は少々苦労したが一度出来ると、
後は別の“もの(画像)“が簡単に継続にてアップ出来た。
それが、昨夜は全く手に負えない。深夜、遂に諦めた。
翌日の朝の目覚めの悪いこと!
昨日(3/4) 水泳にいったが泳ぐことは別に異常はなかったように思う。
ただ、昨日は何時ものように25m泳いだ後の息切れが常になく激しく感じたことは確かだ。
以前ステントを入れた別の方に聞くとステントを入れてからは非常に楽になったと言っておられたが我輩はステントの装着後も苦しさは変わらない。
ただ。ステントを入れる前は25mラッシュ(20秒前後)すると呼吸が浅くなり、このままでは“死ぬ!”?と言う恐怖感によく襲われたものだ。
そして、まさに倒れそう(死を意識した時)になると、そこで深呼吸が出来“ほッ”とする。まるで生き返ったような気分である。
助かったと思うのだ!大袈裟であるが事実だ。
それ故、今は25mといえども30秒くらいで軽く泳いでいる。
50m泳ぐと軽く泳いでも(約60秒)胸が苦しくなり呼吸も浅くなる。
歩いて沈めるが時間が掛かる。
パソコンも先日習った画像加工も家に帰って復習しようとした時には既に分からない。
えい! 次の教室でまた教わろうと復習を止めてしまう。
解説書は沢山買ってあるが幾ら読んでも(?)全く意味が分からない!それ故操作ができない。
以前は操作手順をノートに書いておいたが、それが出来なくなった。
やはり、この歳では教室で教わるのがいいようだ。
ただ、教室では指導の先生のレジメはあるが、時として、操作の抜けたところがある。その操作は少しパソコンが出来る方には常識的なことかも知れない。
そこが分からないのは頭の中が悪くなったのか?元々が悪い!
案外歳の所為ではないかも?生まれつきのIQの低さかな?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家で長く椅子に腰掛けていると最近は(?)お尻が痛くなる。
尻の肉が急激に薄くなったのか?カミさんに座布団を頼むが一向に買ってこない。
「おい 座布団は(我家に)ないのか?」と尋ねると
「ないよ」あっさりと言う。
「前にはあったじゃ~ないか?」
「今はないよ」
「どうして・・?」
「古くなったので捨てた」 ←ここを見て
「必要だろうが!」
「要らないよ」簡単に言う。
「お客さんが見えたときはどうするのだ?」
「応接テーブルで充分でしょう?」確かにお客さんを和室にお招きすることはない!
何時も応接テーブル(?)に座っていただく。なにしろ家が狭い。
然し座布団は要るな~あと思う。買ってきてよ~
我輩がこれからやろうとしている真向法に必要だ!
すると、こちらの意を察したかのように・・・・
「余計な物(座布団)を買って来ないで!」と空かさず怒鳴ってくる。
「俺が要るものを俺が買ってくるのだ!余計なことを言うな!」
「何処に仕舞うのよ~!」
「しまうところがないでしょう!」
そういえば押入れは満杯だ!
和室の部屋の隅も、なんだか雑物が積んである。
確かに置き場がない!
それでも我輩は座布団の必要性は感じる。
「よし!こんど買ってくるぞ!」と密かに思う。
たまには座って薄茶もいいか?と想像するが?それが今は出来ない。
我輩は足がまるまると浮腫み、その上に膝の関節の痛みで正座が出来ない。
歳をとるとアレコレと故障が起きる。
部品の交換が出来ないから親から戴いたものを大事に使う以外に方法はない!
時々親の頭を何故そのまま受け取らなかったのか?と不思議に思うが?
こればかりはどうにもならぬことらしい?
我輩の歳は既に両親の享年はとっくに過ぎている。
こう忘れ物が多くなると、いわば正真正銘の“命“の賞味期限切れといわざるをえない。
ところで、膝は痛い!頭の脳みその賞味期限は切れで、来年の例の“S級”は大丈夫かな?
まァ 来年のことをいうと鬼が笑うとか?
それより生きているか?どうかのほうが心配だな!
脳たりん症の我輩が考えることはこのくらいか?
ほんじつは”くそ爺”の泣き言が主文と成った。
ポチ・ポチ判決は閻魔様がだされるのでは?
*鬼が笑う
出典:「スナック・ハーモニー」アドレス:http://harmonyatsugi.hp.infoseek.co.jp/kyusoku/onigawarau.html
以下上のHPの中の「鬼が笑う」の解説の全文: 随分と長い文章ですが、次回に載せる予定です。
非常に面白く詳しく書いてありました!
*未だリンクの届けは出していません。場合によれば取り消されるかも?
これも早急に報告しなければと思っています。一応 個人的なリンクはフリーのように書いてあったのですが・・・・。
お医者様ではあるまいし?かってな名前を付けられては困るのは誰だろう?
老人性脳タリン症?と、言えば元は賢かったように聞こえるが?そうではない!
このころ、簡単なことも出来なくなった。まァ1+2=3くらいは未だなんとかできそうだが?
それが分からなくなったのだ!パソコン操作には「手順」があれば初心者には理屈は要らないから、操作手順を書いてもらえばいいのだが?頭のよい方が書かれた操作手順はえてして常識的なところは書いてない。それも書いた方の頭脳により書き方が異なるようだ。
我輩のような低脳を対象として戴ければよいのだが?それは大変なことと思う。
ところで・・・・・・
このころは、不意に自分の言動に疑問を感じる。
昨日 出来たことが今日は全く出来ない!
Youtubeに画像をアップするのは一昨日は少々苦労したが一度出来ると、
後は別の“もの(画像)“が簡単に継続にてアップ出来た。
それが、昨夜は全く手に負えない。深夜、遂に諦めた。
翌日の朝の目覚めの悪いこと!
昨日(3/4) 水泳にいったが泳ぐことは別に異常はなかったように思う。
ただ、昨日は何時ものように25m泳いだ後の息切れが常になく激しく感じたことは確かだ。
以前ステントを入れた別の方に聞くとステントを入れてからは非常に楽になったと言っておられたが我輩はステントの装着後も苦しさは変わらない。
ただ。ステントを入れる前は25mラッシュ(20秒前後)すると呼吸が浅くなり、このままでは“死ぬ!”?と言う恐怖感によく襲われたものだ。
そして、まさに倒れそう(死を意識した時)になると、そこで深呼吸が出来“ほッ”とする。まるで生き返ったような気分である。
助かったと思うのだ!大袈裟であるが事実だ。
それ故、今は25mといえども30秒くらいで軽く泳いでいる。
50m泳ぐと軽く泳いでも(約60秒)胸が苦しくなり呼吸も浅くなる。
歩いて沈めるが時間が掛かる。
パソコンも先日習った画像加工も家に帰って復習しようとした時には既に分からない。
えい! 次の教室でまた教わろうと復習を止めてしまう。
解説書は沢山買ってあるが幾ら読んでも(?)全く意味が分からない!それ故操作ができない。
以前は操作手順をノートに書いておいたが、それが出来なくなった。
やはり、この歳では教室で教わるのがいいようだ。
ただ、教室では指導の先生のレジメはあるが、時として、操作の抜けたところがある。その操作は少しパソコンが出来る方には常識的なことかも知れない。
そこが分からないのは頭の中が悪くなったのか?元々が悪い!
案外歳の所為ではないかも?生まれつきのIQの低さかな?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家で長く椅子に腰掛けていると最近は(?)お尻が痛くなる。
尻の肉が急激に薄くなったのか?カミさんに座布団を頼むが一向に買ってこない。
「おい 座布団は(我家に)ないのか?」と尋ねると
「ないよ」あっさりと言う。
「前にはあったじゃ~ないか?」
「今はないよ」
「どうして・・?」
「古くなったので捨てた」 ←ここを見て
「必要だろうが!」
「要らないよ」簡単に言う。
「お客さんが見えたときはどうするのだ?」
「応接テーブルで充分でしょう?」確かにお客さんを和室にお招きすることはない!
何時も応接テーブル(?)に座っていただく。なにしろ家が狭い。
然し座布団は要るな~あと思う。買ってきてよ~
我輩がこれからやろうとしている真向法に必要だ!
すると、こちらの意を察したかのように・・・・
「余計な物(座布団)を買って来ないで!」と空かさず怒鳴ってくる。
「俺が要るものを俺が買ってくるのだ!余計なことを言うな!」
「何処に仕舞うのよ~!」
「しまうところがないでしょう!」
そういえば押入れは満杯だ!
和室の部屋の隅も、なんだか雑物が積んである。
確かに置き場がない!
それでも我輩は座布団の必要性は感じる。
「よし!こんど買ってくるぞ!」と密かに思う。
たまには座って薄茶もいいか?と想像するが?それが今は出来ない。
我輩は足がまるまると浮腫み、その上に膝の関節の痛みで正座が出来ない。
歳をとるとアレコレと故障が起きる。
部品の交換が出来ないから親から戴いたものを大事に使う以外に方法はない!
時々親の頭を何故そのまま受け取らなかったのか?と不思議に思うが?
こればかりはどうにもならぬことらしい?
我輩の歳は既に両親の享年はとっくに過ぎている。
こう忘れ物が多くなると、いわば正真正銘の“命“の賞味期限切れといわざるをえない。
ところで、膝は痛い!頭の脳みその賞味期限は切れで、来年の例の“S級”は大丈夫かな?
まァ 来年のことをいうと鬼が笑うとか?
それより生きているか?どうかのほうが心配だな!
脳たりん症の我輩が考えることはこのくらいか?
ほんじつは”くそ爺”の泣き言が主文と成った。
ポチ・ポチ判決は閻魔様がだされるのでは?
*鬼が笑う
出典:「スナック・ハーモニー」アドレス:http://harmonyatsugi.hp.infoseek.co.jp/kyusoku/onigawarau.html
以下上のHPの中の「鬼が笑う」の解説の全文: 随分と長い文章ですが、次回に載せる予定です。
非常に面白く詳しく書いてありました!
*未だリンクの届けは出していません。場合によれば取り消されるかも?
これも早急に報告しなければと思っています。一応 個人的なリンクはフリーのように書いてあったのですが・・・・。
躊躇する間、ビルダー11の入門書やできるシリーズの本だけでは読解不能でした。手順のおかげでした。
”鬼が笑う説”を読み、今の私には”鬼が寿命を知っている説があっているようです。
当時はそれでも売れたのですね!
といっても、わたしより、遥かに記憶力がいいんですけどね、、自分の携帯番号が覚えられない私に比べて、ですけど。
皆さん同じようですね。我が家もかっては同じでした。
北海道家族旅行が終わり、また研究室の模様に話が戻りましたね。今日は薬の名前の由来でした。これも興味ありました。