ボケ防止？(ある本より)

いま読んだところであるが頷けることばかりであった。

その中から一節を抜粋したのが下記の条項である。



ボケ防止？　　
　　　　　　　　　　　　　カラオケは最高のボケ防止策

○　いま、どの店に行っても、酒を飲む席で欠かせないのが、カラオケ。

○　うまい、へたはこの際　別にして、カラオケは日本のいままでのあらゆるコミニケーションのなかで一大革命だったし、

○　いまや日本の「文化」になったと私は思う

○　実は、このカラオケは最高のボケ予防策である。

○　あれだけ自己表現でき、客に拍手される場を持つという感覚は、他の趣味ではそうは簡単に味わえない。

○　同じ酒を飲むにしても、カラオケをしないで、陰にこもってただ黙々と酒を飲んでいる図と比較したら、それこそ雲泥の差である。

○　しかも、ボケにとってさらにいいことは、カラオケが酒の席だけでなく、家庭に持ち込まれたことだ。

○　ひとりでなく、家族で楽しむ趣味が生まれたということは長く楽しめるという利点も含めて、ボケ防止のための二重丸作戦だと言えよう。

○　いま、カラオケを趣味にしている人、ぜひ新曲に挑戦しよう。

○　新しい曲はあまり人が歌わないこともあって、ますます優越感に浸れるし、その意欲がまた、ボケから我が身を救うことは間違いない。

○　目立ちたい、人にほめられたい。

○　この気持ちがまたボケ防止の特効薬だ。

以上は「ここまでわかったボケる人ボケない人」　フレディ松川　著　（集英社文庫）より引用した文章である。

ここには私自身の理解のために箇条書きとしましたが原文は続いて書いてあります。

その他としてボケる職業として１位は断然「公務員」２位が教師となっていました。ごめんなさいね。これ本の中に書いてありました。理由はこの本を読んで見てください。

この本は２００２年　出版された本でした。今では医学が進み案外違った面があるかも？

一般会社の窓際族はボケにくいそうです。我輩　安心！　　


そうそ社長も専務もリタイアしてからボケやすいと書いてありましたよ。ご用心　



忘れていました我輩は歌は全くダメですし、カラオケのお店に入ったのは数えるしかありません。それも金魚の糞として入ったのて歌は歌ったことはありません（笑）←　こりゃダメだ。　

「朝だした　粗大ゴミが　夜帰る」　なんて川柳も書いてありました。

８０歳代では５人に一人が認知症になるようです。う～ん　危ないな～ァ　↓

http://dementia.seesaa.net/article/9908845.html


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きょうはあの早朝の「阪神大震災」が起きた日である。

壊れない安全な家！多くの人がそう願っていることだ。今の建築基準法はその最低の基準である。自分の住んでいるこの家が倒壊するとは思いたくもないが、その時の場合も想定した準備も必要なことは事実だと思う。先ずは避難と防火等？？か？

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無力感じた被災少女…「今なら救える」救命医に
2011.1.17 13:22 （1/2ページ）

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110117/bdy11011713280002-n1.htm

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ルノー情報流出　日本の電気自動車技術を守れ（1月17日付・読売社説）！（１８日午前６時追記

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20110116-OYT1T00668.htm

下記は上の記事の全文である
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仏自動車大手のルノーで、電気自動車（ＥＶ）の技術情報が流出したとの疑惑が発覚した。

　ＥＶは走行中に二酸化炭素（ＣＯ２）を出さないため、次世代エコカー（環境対応車）の主役と期待され、世界各社が開発を競っている。疑惑が事実とすれば、衝撃的な産業スパイ事件と言えよう。

　ルノーは、この問題を仏司法当局に告訴した。今後の捜査で、徹底した真相解明を求めたい。

　ルノーは日産自動車の筆頭株主で、両社はＥＶを共同開発してきた。日産は昨年末にＥＶのリーフを日米で発売し、ルノーも今年、ＥＶを売り出す計画だ。

　疑われているのはルノー幹部３人だ。ＥＶの車体構造や価格などの情報を漏らしたとされるが、リチウムイオン電池などの核心技術は流出していないとルノーは説明している。真相はどうなのか。

　仏メディアは、３人が中国企業に情報を漏えいし、巨額の報酬を受け取っていた可能性があるとも報じている。

　日本の最先端技術が提携先の海外企業から中国に漏えいしたとすれば、憂慮すべき事態である。

　フランスでは、自動車部品メーカーなどでも極秘情報が流出する事件が起きた。各社が機密の管理対策を強めるのは当然だが、知的財産の侵害に対する仏当局の摘発体制の強化も求められよう。

　一方、日本政府と日本企業もルノー事件を教訓とすべきだ。

　ＥＶ開発を巡っては、一昨年夏に三菱自動車が大手メーカーで初めて、アイ・ミーブを販売し、日産も追随した。トヨタ自動車とホンダも来年発売する計画で、日本が世界をリードしている。

　しかし、エコカーの覇権を狙い、欧米や中国のメーカーが日本を追ってＥＶ開発を加速させている。競争の結果次第で、勢力図が激変する可能性もある。

　それだけに、日本企業の最先端技術を保護し、競争力を維持することが肝要だ。ＥＶに限らず、エレクトロニクスなど日本のハイテク情報全体が狙われることを警戒し、対策を立てる必要がある。

　漏えい防止には、管理の徹底ばかりでなく、重要技術を外部から遮断する「ブラックボックス化」の工夫が大事だろう。

　企業秘密などに対する侵害行為を容易に摘発できるよう、政府が昨夏、不正競争防止法を強化し罰則を重くしたことは妥当だ。

　日本のモノ作りを支える技術情報を防衛するには、官民の一層の連携が必要である。

（2011年1月17日00時58分 読売新聞）
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中国の諜報活動は凄まじい限りだ。無防備ともいえる日本の企業や国の対策が問われる。

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youtube より拝借　凄いな～　先日はロシアで氷の中に飛び込む映像を拝見したが・・・。

氷点下、水浴び仁王立ち　北海道で「寒中みそぎ祭」


■アサヒ・コム動画 http://www.asahi.com/video/
北海道木古内（きこない）町の佐女川（さめがわ）神社で１４日、若い男たちが冷たい水­をかぶる荒行の「水ごり」をした。気温は零下５．６度。大勢の町民や観光客が見守るな­か、下帯姿の行修者（ぎょうしゅうしゃ）と呼ばれる４人が冷水を浴び続けた。
　「寒中みそぎ祭」と呼ばれる伝統行事で、１８３１（天保２）年に始まり、今年で１８１­回目。
※「Channel ASAHI」にアップロードされている動画の改ざんや、朝日新聞社の許可なく商用・営­利目的で利用することを禁じます。

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６時４５分　庭の寒暖計は４度でした。多分　今年初めての寒さでは？空は日の出前で明るく澄み切っています。庭にちょっと降りただけで身体が冷えました。

きょう（１８日）は手話の日です。９時に出かける予定です。