還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

百年に一度?千年に一度?

2014-10-25 07:39:17 | ネタ

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大隕石と大地震と大噴火 10月24日  「産経抄」

http://www.sankei.com/column/news/141024/clm1410240004-n1.html   

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  つぶやき

 最近 百年に 一度・千年に一度 と言う災害が多発している。 素人考えでは 地球がおかしく なったみたいだ。  

雨だって ほんの 50 年前では 「 1 時間で50 mm を 超える雨量はない」 が定説?だったが最近は倍の100mm も 降る雨量さえ発生している。 災害予防の基準値の変更・或いは改正が早急に望まれるのでは?   

地下の排水施設も この雨量では排水しきれない雨水が地上のマンホールから道路に噴水 よろしく噴き上がっている。

風速にしても建物の設計は最大 風速 60 m が未だ に基準になっているのでのは?(50年前ではそうなっていた。現在は変更されているかも?しれないが・・・。) 然し この古い基準で設計された建物はそこら じゅうにある。

どうするつもり? 橋梁・護岸・トンネル・土留め壁(ヨウヘキと言う漢字がでない) 石垣 全て 旧 基準で造られている。 災害は起こるべくして起きたのかも?

気象庁の天災災害の基準が分からないものが多い。なんとかならないか? 

曰く 「警戒警報」 「注意警報」 「避難勧告」・・?なんだか判らない言葉が並ぶ。簡単に数字で表示できないか?

たとえば 「水害予想 (1)」 等だ。 警報が(2)に)なれば非難準備をする。 警報が(3)に)なれば非難する・・・と言った具合だ。 

全ての気象条件にも当てはまるものだ。火山警報も数字で表すと分かりやすい。

注意・警戒・臨時 などではどれが危険なのか全くわからない。お役所仕事だとすぐにわかる。下々には知らしむ べからず・・・か? ほんの半世紀前まで 公文章は「候文」 で半紙に筆で書いた公文書を「こより」で閉じていたものだ。

役所の 書類はパソコンにかわったが頭は全く変わっていないようだ。 

ここ 数日は寒暖の差が大きい日が続き私も なにやら 咳? 喉のイガイガが生じていて不愉快至極だ。

朝 起きた時も身体のダルサを異常に感じる。 

さきほど見た寒暖計では 外気温 13度 だった。(25日 午前 7時 )   

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