ほっけ～ェ？たっけえ～ェ？

我輩のオヤツがなくなり昨日スーパーに行ってきた。

ついでに朝の魚やノンアル・ビールのおつまみも買った。

魚はホッケがあったので篭に入れた。

家でホッケを取り出した時に値段を見てびっくり？何時 値上がりしたのだ。

店内で品物を手にするごとに頭の中の暗算のソロバンの計算に気を取られて「ホッケ」がこんなに高くなっていることに気が付かなかった。

大体　一葉姫で少しお釣りが来るところで辞める。

レジでの会計はなんと７円のお釣りだった。

頭の中のソロバンは５００円くらいお釣りがあると思っていた・・・・。

ダメだな～　耄碌したらしい？

「ほっけ」も、こんなに高くなってはホッケ・ホッケとバカにできないな。



別にバカにしていたわけではないがホッケも今は高級魚だな！

これでは 最近　朝の魚にホッケが出ないわけだ。納得
毎朝の魚に鯵の開きとか、干物の魚が多いな？とは感じていたが・・・。

偶（タマ）には買い物に出なくては・・・。世情？にうとくなる（笑）

頭の錆び落しにもなる。

きょう（１２日）はいいお天気になった。小春日和かな？

朝は冷えたが 今（午後３時）は２４度もある。

先ほどシャツも汗で濡れて半袖に着替えた。

明日未だ続くらしい？それから一挙に寒くなるらしい？


　

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憂楽帳：失敗する自由 （毎日新聞）

http://mainichi.jp/select/opinion/yuraku/news/20111112k0000e070037000c.html
以下全文

「この中で１回失敗した人、手を挙げて。２回は？」。ベンチャー起業家がしのぎを削る米シリコンバレーで、投資家集団が資金調達を希望する起業家を集めた選考会の冒頭での出来事。司会者は会社を清算した回数別に挙手を求め、７回、８回と確認後、通告した。「投資先は失敗３回以上を対象にします」

　ＤＶＤ関連事業で成功した曽我弘（ひろむ）さん（７６）が９０年代に実際に見た場面だ。失敗は借金を抱えて倒産する日本とは違う。「見込みがないと分かれば即ゲームセット。残金を分け、再起するのも実績」。こうしたノウハウをまとめた本「シリコンバレー流起業入門」を１２月に出版する。失敗を早く認め、決断する秘訣（ひけつ）も伝授するという。

　シリコンバレーには「失敗する自由」があると、若手起業家が話すのを何度か聞いた。追い込まれる前に失敗を選べるから、あまり傷つかない。

　日本では安倍政権の０６年、再チャレンジ担当相まで新設したが、減点主義は相変わらず。「失敗を積んで出直してこい」とは言われない。再起力の前に失敗力を磨かねば。【堀山明子】

毎日新聞　2011年11月12日　13時31分

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聾　見
　
　来年　早々の３月には我輩も満で８０歳になる。

人生５０年と言った時代も遥かかなたの話になったようだ。

我輩のようなノークレ者も、こうして長生きが出来る時代になったということか？

ことの善悪は別にして・・・・。
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１３日午前８時　追記　↓

クローズアップ２０１１：ＴＰＰ　せめぎ合う米中　「アジア太平洋」狙い　（毎日新聞）

http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20111113ddm003020224000c.html
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水深32mの海底で生卵を割ってみた。果たして結果は...（動画あり） ↓　（１３時アップ）

http://topics.jp.msn.com/otoko_blog/other/article.aspx?articleid=757912

Deep Diver egg trick


ワッハハ・・・