なんだか訳の判らぬ言葉が氾濫している。
お臍の周りが男子の場合85cm以下ならば大丈夫とか?
我輩は、なんと1m ある。タッパが162cm だから、正に達磨に手足をつけたようなものだ。
体重とは字の如く重さであるが、これが75Kg だ。
これでは膝も堪らないだろう?
ことによると現状のまま進むと間もなく80Kg になるのでは?と心配になる。
我輩の食事を見て何時もかみさんは
「もういいのでは(食事の量)?」
とよく言う。
バク・バク食べる様は餓鬼に見えるのかな?
別に飢えているわけではないが・・・。
ご飯も1杯しか食べないのにだ。
問題は食間の間食にある。
何しろお菓子が子供のように好きだ。
甘いものに目が無いのだ。
アイス・キャンディ、チョコレート、飴、水飴、ポテト・チップス、挙げれば切がないほどだ。これらは何時も欠かさずに備蓄(?)してある。
二人の娘が子供の頃(中学生)タマに帰宅する我輩を見て
「お父さんは三拍子揃っているね」
と抜かしたものだ。
生意気盛りの頃である。
「三拍子とは何だ?」
「・・・・」暫く何も言わなかったが、
カミさんが
「三拍子って な~に?」
と子供に聞き質すと、意を決したように、それでも小声で
「チビ・デブ・ハゲ」と言ったものだ。
当時の我輩はまだ体重も70Kg なかったと思うが?
子供の目にはデブに映ったのであろう。
その所為か?カミさんから子供の父兄会に出席して呉とは一度も言われなかった。
「ねんりんピック」に出場していた頃は65~68Kg くらいだったと思う。
出場を止めて急に太ったようだ。
メタボリック・シンドロームなんて近頃は、やたらと医学用語がはやり、それを予防するには、どのように生活習慣を変えればよいか?等のT V 放送が多い。
かみさんは
「ようは何でも続ける以外に方法はないのよ・・・」
と言う。
その続けることが出来ればこのように太らないのだ。
「継続は力」と言うがこれほど困難な問題はない。
昨夜、遅く我輩が子供のころ、お世話になった田舎の親戚の方の訃報の連絡が入った。
我輩も両親の歳をかなり通り過ぎて生きている。
本来は帰省するのが普通のことであるが途中でコチラが危ない。
事情を連絡して不義理を詫びた。
我輩の兄弟も全員もう歳だ。
先日、兄弟姉妹同士で冠婚葬祭の後のところはお互い遠慮する話し合いが済んだところだった。
今朝は何故かカミさんが早く起きて居間に来た。
「あの世でも、みんなで渡れば恐くない」
とはいかないね。
かみさんに、それを言うと
「行かないようにするのが一番だよ」
と言う。
今も目の前で朝の柔軟体操に余念がない。
よく続くものだ。呆れるよ!
こればかりはな~ァ?
手話の会で休憩時間にお菓子を進められたが
「私は太っているので遠慮します」
と慣れぬ手話で、両手のテノヒラを前で合わせて大きく輪を書いたら、(お相撲さんの腹のように・・・・)先生から失笑を買った。
「○○さん、それは妊娠を表しますよ」だって?
あれ?我輩は何時も、そのようにやっていたが?
正解は左の手のヒラを前に出して置き、其処にお腹につけた右手の手のヒラを前に出して、先の左のてのヒラに付けるのだった。
我輩のシンドロームが少なくなる気配は見当たらない?
太っているという手話の仕草は、また別の方法である。
その場で教わったが今は既に忘れている。
困ったくそ爺だ。
これでは、今の我輩の姿が夢か?現(ウツツ)か?分からないのでは?
お臍の周りが男子の場合85cm以下ならば大丈夫とか?
我輩は、なんと1m ある。タッパが162cm だから、正に達磨に手足をつけたようなものだ。
体重とは字の如く重さであるが、これが75Kg だ。

これでは膝も堪らないだろう?

ことによると現状のまま進むと間もなく80Kg になるのでは?と心配になる。
我輩の食事を見て何時もかみさんは
「もういいのでは(食事の量)?」

とよく言う。
バク・バク食べる様は餓鬼に見えるのかな?

別に飢えているわけではないが・・・。

ご飯も1杯しか食べないのにだ。

問題は食間の間食にある。
何しろお菓子が子供のように好きだ。

甘いものに目が無いのだ。

アイス・キャンディ、チョコレート、飴、水飴、ポテト・チップス、挙げれば切がないほどだ。これらは何時も欠かさずに備蓄(?)してある。
二人の娘が子供の頃(中学生)タマに帰宅する我輩を見て

「お父さんは三拍子揃っているね」

生意気盛りの頃である。
「三拍子とは何だ?」

「・・・・」暫く何も言わなかったが、
カミさんが
「三拍子って な~に?」

「チビ・デブ・ハゲ」と言ったものだ。
当時の我輩はまだ体重も70Kg なかったと思うが?
子供の目にはデブに映ったのであろう。
その所為か?カミさんから子供の父兄会に出席して呉とは一度も言われなかった。
「ねんりんピック」に出場していた頃は65~68Kg くらいだったと思う。
出場を止めて急に太ったようだ。
メタボリック・シンドロームなんて近頃は、やたらと医学用語がはやり、それを予防するには、どのように生活習慣を変えればよいか?等のT V 放送が多い。
かみさんは
「ようは何でも続ける以外に方法はないのよ・・・」

その続けることが出来ればこのように太らないのだ。
「継続は力」と言うがこれほど困難な問題はない。

昨夜、遅く我輩が子供のころ、お世話になった田舎の親戚の方の訃報の連絡が入った。

我輩も両親の歳をかなり通り過ぎて生きている。

本来は帰省するのが普通のことであるが途中でコチラが危ない。
事情を連絡して不義理を詫びた。
我輩の兄弟も全員もう歳だ。
先日、兄弟姉妹同士で冠婚葬祭の後のところはお互い遠慮する話し合いが済んだところだった。
今朝は何故かカミさんが早く起きて居間に来た。
「あの世でも、みんなで渡れば恐くない」

かみさんに、それを言うと
「行かないようにするのが一番だよ」

今も目の前で朝の柔軟体操に余念がない。
よく続くものだ。呆れるよ!
こればかりはな~ァ?
手話の会で休憩時間にお菓子を進められたが
「私は太っているので遠慮します」

「○○さん、それは妊娠を表しますよ」だって?
あれ?我輩は何時も、そのようにやっていたが?
正解は左の手のヒラを前に出して置き、其処にお腹につけた右手の手のヒラを前に出して、先の左のてのヒラに付けるのだった。
我輩のシンドロームが少なくなる気配は見当たらない?
太っているという手話の仕草は、また別の方法である。
その場で教わったが今は既に忘れている。

困ったくそ爺だ。

これでは、今の我輩の姿が夢か?現(ウツツ)か?分からないのでは?

コンクリート、アスファルトを歩くためクッションの効いた靴を履かないと膝や腰に負担になるそうです。
すごく元気な方でしたが、気の毒にその方は、もう普通に歩く事は困難になりました。
膝、大事にして下さいね。
雪解けが早く春近し戸喜んでいたのに、4月になって天候不順、桜の開花も例年どうりとか(5月初旬)、期待を裏切られた感ありです。
私は学生の頃から腹回り90cm以上でした。今更
メタボリック・シンドロームと言われてもねぇ・・
おっしゃる、通りコンクリートやアスファルト舗装の道を歩くと確かに膝に響きます。
今はエヤークッションの運動靴を履いていますが、編み上げなので、つい、普通の運動靴を履きますと、てきめん膝が痛くなります。
町(?)に出かける時は面倒でも編み上げ靴を履くようにしています。
重ねて御礼を申し挙げます。有難うございました。
osamu 拝
お腹の周りは30歳台半ばから大きくなり始め毎年、背広を数着(2着くらい)作ることになりました。
安月給でカミさんが泣いていました。
「あんた~また~?」 と言いながらやりくりしていたようです。
何しろズボンがはけなくなりますので・・・。
お客さんにお辞儀をした途端にお尻の縫い目が破れたり・・・?昔の上着のみ沢山残っています。
今日は暖かい日でした。20度くらいあったのでは?
車も窓を開けたままです。
昨年の4月お医者から、メタポと言われ、毎日歩く事
食事の管理をする事。 65.5㎏を一年で5㎏減量する事と言われ、先ず食事を改善しなくては と思い
最初に野菜・2番目蛋白質・(魚・肉)3番目五穀米を2割入れたご飯を少し 炭水化物(ご飯・パン・うどん・甘味料)をなるべく摂取しないようにして、
体を軽くしてから、毎日2000歩~3000歩く事にしました。
3月の検査では、ほぼノルマを達成しましたが、
これを維持していくのは、大変な事です。安心して
すぐ元に戻ってしまうのではないかと心配です。
これも一節には、厚生省が保険料を減らす為だと
言われています。
人それぞれ個人差がありますので、本人が一番調子が
良い体重が良いと思います あまり脅迫観念にとらわれず、週休2日制位にのんびりと取り組んだ方が良いと思って居ります。
どうも、歩くことに尽きるようですね。
それが苦手なので困ります。なにかと直ぐに車を使います。文明の利器は足を弱らせます。
自転車(電動)を使うようにしていますが、これも坂道に根を上げています。