遥か向こうの房総半島が随分と近く見える!
この頃は日々衣替え?
[衣替え] ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A3%E6%9B%BF%E3%81%88
↑ 少々大袈裟であるが日がな一日中 家にいる小生にとっては同じこと・・・。
去る10月8日の台風が過ぎ去った翌9日はお天気もよく非常に気持ちのよい日だった。
その後の10日のお天気は変わり身?が少々早く感じたが、午前中Jym に行った所為か?帰宅後も暫くは身体もポカ・ポカしていた。
本を読みながら寒いな!と感じたのは午後3時か?4時過ぎだ。
そのように感じた時は大体が手遅れで、鼻水が出て気がつくのだ。
まるで子供のようだ。
急いで下着の半袖を長袖にする。
それでも寒気はとれない。
更にワイシャツも厚手の生地の長袖のものに着替える。
おまけにクシャミもしきりだ。
風邪をひいたかな?年寄りにとっては風邪は禁物だ。
急いで暖房(電気)を入れる。
そして常備薬の”葛根湯”を飲む。
図ー1(葛根湯) ↓
直ぐに温風が身体に来てなにとはなく気持ちも落ち着く。
夜はそのままの長袖の下着にパジャマで寝る。(10日夜)
11日の日曜日はまた暖かい日となり日中の部屋は暖かく、ついにその暑さに我慢出来ずに再び半袖の下着を出し半袖のシャツに着替えた。
然し季節の変化ははっきりとは見えないが陽が落ちてからは流石に寒気を感じてついにFF暖房器(灯油)のスイッチを入れた。
灯油暖房器のスイッチを入れたのは今年初めてである。(11日)
されど、夜もそのままの半袖の下着にパジャマで就寝した。
今朝(12日)起きると(午前3時丁度)部屋の温度は21度湿度74% 冷やりとする。
直ぐにFF暖房器(灯油)のスイッチを入れる。
エヤコンの暖房と違い、こちらのFF暖房器の暖房熱力は電気と違い格段によい。
部屋の温度は見る見る上る。
10分もしないうちに壁掛けの室内温度計(床から1.5m)は32度に上がり湿度はなんと62%に下がっていた。
暖房器の温度計は27度で既に弱風になっている。(床から50cm)
今朝感じたこの寒さでは、このままきょう一日半袖の下着では、風邪を引きかねない。
着替えのある部屋に行き長袖の下着を出して再び着替える。
コレでは日々が「衣替え」だ。
秋口や春先に山に登っていた頃を思い出す。
汗がでればジャンバーを脱ぎ、風が吹き寒く感じればジャンバーを着る。
頂上では下着全てを着替えたものだ。そして下山をした。
当時は濡れたシャツが重く下りはそれほどきつくはないが、それでも途中で捨てたい気持ちになったものだ。
これから暫くの間はこの日替わりの“衣替え”の日が続く?
秋の風情は、ここ三浦半島では余り感じない。
私が外に出ないのも秋を感じない原因かも?
秋はブログを書かれて居られる優れた写真技術を待たれた方の写真で忍びくる秋の風情を満喫させていただいている。
足が丈夫で歩けたら?とも思うが意のままにならない。
それでも最近は少しは歩ける。それで、よしとするか?
もう午前4時を過ぎた。時間の経つのは早い。
窓を開けるが外は漆黒の闇である。
暖かい部屋の空気が外に飛び出し、顔にやや冷たい風が当たり部屋の空気と入れ替わる。
急いで窓を閉めた。
きょうの午前中は手話の日である。
来る11月7日の文化祭に「田浦手話友の会」は手話の歌を演ずるので、その練習に忙しいが・・・・。
私の身体の調子が何故か?イマイチだ!
参加するか?欠席しようか?今は迷っている。
起きて直ぐに圧迫ソックスを履いていなかったので椅子に座り既に1時間を過ぎた。
足がジン・ジンしてきた。
相模湾に面している佐島や長井漁港は大変な被害に遭われたようです。
30年位前、osamuさんが重装備で登山からお帰りの姿を拝見したことがあります。 この山男さんの奥様はいったいどんな方かしら??と常々思っていました やはり素敵な奥様でしたね
そうですか?少しも知りませんでした。何しろ三浦半島の西海岸のほうには出かけないもので、横須賀では被害はないと思っていました。
もう山には行けません。大楠山くらいは登りたいと思っていますが、この歳では無理でしょう。車で山頂に行ってこようかな?とも思います。
ご近所さんはもう山登りはされないのですか?紅葉を求めて今頃は丹沢もいいと思いますが?
たまにはご主人とご一緒では?
いつもコメント有難うございます。