「四月馬鹿の日」だが我輩は本物の馬鹿になった!
なんで四月馬鹿の日ができたのか?分かりませんが、今日はGymに行く日なので太極拳教室に紛れこんで様子を見てみたいですね。
先生に怒られる? まァ ヨタヨタした年寄りなので・・・。
目立たないように教室に入ってみるかな?でもそれには少し早く行き「整理券」を貰わなくてはいけません。生徒さんは40人位だったか?かなり早く行かなければきついです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エイプリルフール ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB
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下記は上のGooglの説明の一部 ↓
エイプリルフール (April Fool's Day) とは、毎年4月1日には嘘をついてもよい、という風習のことである。ただし人をからかうような、害のない嘘に限られる。またイギリスなどでは、4月1日の正午までに限るとも言い伝えられている[1][2]。英語の "April Fool" は、4月1日に騙された人を指す。
エイプリルフールは、日本語では「四月馬鹿(四月バカ)」、漢語的表現では「万愚節」または「愚人節」、フランス語では「プワソン・ダヴリル」(Poisson d'avril, 四月の魚)と呼ばれる。
なお、日本では4月1日は、「日ごろの不義理を詫びる日」だった。
イスラム教においてはこの習慣はコーランに著しく反しているため、強く禁止されている[要出典]。
以下略
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Gymに行く車の中で、この企みをカミさんに言うと即座に
「止めな!みっともない!」と叱れた。
「なんでや?」
「県大会に出るあんたが、あんなとこ(Gymの教室)に出て、いいとこ見せよう~と言うの?みっともない!」
「そう、言われればみっともないな~~でも、あの30分もやる準備体操は参考になると思うのだが・・・」
「・・・・」返事がない。
止めるか!と言うわけでGymの機械を使いながら、きょうはじっくりとその準備体操を窓越に拝見した。真っ向法らしきこともやっていた。
筋力機械の使用は少し早めに切り上げて何時もの浴場に行きサウナに入る。
時間は少し早いのだが?いつもながらの混雑である。
帰りに先日手続きをした「運転免許証」を受け取りに警察に行く。
警察に着いたのは12時半であったが受付は13時からだった。
そのまま駐車場の車の中で時間をつぶし13時きっかりに受付に行き、免許証の交付を無事受けた。
車に帰りふと免許証を見るとチト違う?
「おい この免許証はゴールドでないな?どうしたのだろう?」
「あら ほんと75歳以上になるとゴールドはないのかもよ?」
「そんなことた~ないだろう?」
「前回の交付時に既に75歳だったよ」
「そうね~私・・・聞いてくるから・・・」と我輩の新しい免許証を持って、また係りのところにカミさんはアタフタと行った。
面倒なことは大体カミさんに頼む。
何処のネットかで見た嫌われる男性は?で「女を盾にする男」と「ケチな男」等があった。
指し向き我輩は「女を盾にする男」に属するか?
暫くしてカミさんが車に帰り
「あんた、(交通)違反をしてない?軽い違反は2回でダメ!少し大きな違反は一回でダメだそうよ」
「違反はしてないぞ」
「5年前まで遡るって・・コンピュウターに間違いはないって、そう言われたよ」
「えッ 5年も遡(サカノボ)る?」“はッ”と思い出した。
例の31kmの速度違反だ! 即時免許証を召し上げられたことがある。
そして2ヶ月のメンテイだった。
付属として 簡易裁判でうん万円も毟(ムシリ)取られた(?)失礼!
あの違反から未だ5年経っていないのかよ~~随分前のことだったと思うが???
「あのな~~例の裁判所に行ったのはいつだった?」
「憶えていなよ~」カミさんから、そう言われると仕方ないか3年間 “ブルー免許証”で過ごすか? そう思っていたらカミさんが
「私はゴールドなど一度も持ったことがないから・・・」
「負け惜しみではないがね~そんな(ゴールド)もの持ったって免許証には代わりはないから・・・」
へ~ェ 負け惜しみを言ってるぞ~~
急にハンドルを持つ手に余裕が出た。
「お昼 どうする?」
「どこかで食べるか?」
と言うことで“蟹○羅”に行くと残念!きょうから来月イッパイお店の改修工事だって張り紙があった。
お隣の焼肉屋に飛び込む。
ここは初めてのお店だったが、味は まァまァだった。二人で英世さんが3人消えた。
帰りの車の中で
「おい 車を新しくするか?」
「幾らするの?」カミさんが気にするのは○だ!
「○百万円はするだろうな?」
「スポーツタイプで格好は凄くいいのだがな~ァ~残念ながら金がない!」
「貸そうか?」
「貸してくれるか?」
「いいよ」
「じゃ~ァそうするか・・・○○○に寄るぞ」
と言いながら、そのデーラー店の前を走り、通りすぎて帰宅した。
「あんた 車屋さんに行くのではなかったの?」
「いや~エイプリル・フールだ!」
「・・・・」
心の中では借りておけばよかったな~と多少後悔した四月馬鹿の爺だった。
HVエンジンで今 売り出し好調なスポーツタイプの車の映像が頭の中を走る。
この車も昨年9月末に車検を取ったばかりだった・・・・。
若しもツギの車検まで生きていたら、あの車にしよう・・・。
まだ、車に乗る心算だよ・・・・・・。
こりゃ四月馬鹿でなく本物の馬鹿だ!
なんで四月馬鹿の日ができたのか?分かりませんが、今日はGymに行く日なので太極拳教室に紛れこんで様子を見てみたいですね。
先生に怒られる? まァ ヨタヨタした年寄りなので・・・。
目立たないように教室に入ってみるかな?でもそれには少し早く行き「整理券」を貰わなくてはいけません。生徒さんは40人位だったか?かなり早く行かなければきついです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エイプリルフール ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB
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下記は上のGooglの説明の一部 ↓
エイプリルフール (April Fool's Day) とは、毎年4月1日には嘘をついてもよい、という風習のことである。ただし人をからかうような、害のない嘘に限られる。またイギリスなどでは、4月1日の正午までに限るとも言い伝えられている[1][2]。英語の "April Fool" は、4月1日に騙された人を指す。
エイプリルフールは、日本語では「四月馬鹿(四月バカ)」、漢語的表現では「万愚節」または「愚人節」、フランス語では「プワソン・ダヴリル」(Poisson d'avril, 四月の魚)と呼ばれる。
なお、日本では4月1日は、「日ごろの不義理を詫びる日」だった。
イスラム教においてはこの習慣はコーランに著しく反しているため、強く禁止されている[要出典]。
以下略
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Gymに行く車の中で、この企みをカミさんに言うと即座に
「止めな!みっともない!」と叱れた。
「なんでや?」
「県大会に出るあんたが、あんなとこ(Gymの教室)に出て、いいとこ見せよう~と言うの?みっともない!」
「そう、言われればみっともないな~~でも、あの30分もやる準備体操は参考になると思うのだが・・・」
「・・・・」返事がない。
止めるか!と言うわけでGymの機械を使いながら、きょうはじっくりとその準備体操を窓越に拝見した。真っ向法らしきこともやっていた。
筋力機械の使用は少し早めに切り上げて何時もの浴場に行きサウナに入る。
時間は少し早いのだが?いつもながらの混雑である。
帰りに先日手続きをした「運転免許証」を受け取りに警察に行く。
警察に着いたのは12時半であったが受付は13時からだった。
そのまま駐車場の車の中で時間をつぶし13時きっかりに受付に行き、免許証の交付を無事受けた。
車に帰りふと免許証を見るとチト違う?
「おい この免許証はゴールドでないな?どうしたのだろう?」
「あら ほんと75歳以上になるとゴールドはないのかもよ?」
「そんなことた~ないだろう?」
「前回の交付時に既に75歳だったよ」
「そうね~私・・・聞いてくるから・・・」と我輩の新しい免許証を持って、また係りのところにカミさんはアタフタと行った。
面倒なことは大体カミさんに頼む。
何処のネットかで見た嫌われる男性は?で「女を盾にする男」と「ケチな男」等があった。
指し向き我輩は「女を盾にする男」に属するか?
暫くしてカミさんが車に帰り
「あんた、(交通)違反をしてない?軽い違反は2回でダメ!少し大きな違反は一回でダメだそうよ」
「違反はしてないぞ」
「5年前まで遡るって・・コンピュウターに間違いはないって、そう言われたよ」
「えッ 5年も遡(サカノボ)る?」“はッ”と思い出した。
例の31kmの速度違反だ! 即時免許証を召し上げられたことがある。
そして2ヶ月のメンテイだった。
付属として 簡易裁判でうん万円も毟(ムシリ)取られた(?)失礼!
あの違反から未だ5年経っていないのかよ~~随分前のことだったと思うが???
「あのな~~例の裁判所に行ったのはいつだった?」
「憶えていなよ~」カミさんから、そう言われると仕方ないか3年間 “ブルー免許証”で過ごすか? そう思っていたらカミさんが
「私はゴールドなど一度も持ったことがないから・・・」
「負け惜しみではないがね~そんな(ゴールド)もの持ったって免許証には代わりはないから・・・」
へ~ェ 負け惜しみを言ってるぞ~~
急にハンドルを持つ手に余裕が出た。
「お昼 どうする?」
「どこかで食べるか?」
と言うことで“蟹○羅”に行くと残念!きょうから来月イッパイお店の改修工事だって張り紙があった。
お隣の焼肉屋に飛び込む。
ここは初めてのお店だったが、味は まァまァだった。二人で英世さんが3人消えた。
帰りの車の中で
「おい 車を新しくするか?」
「幾らするの?」カミさんが気にするのは○だ!
「○百万円はするだろうな?」
「スポーツタイプで格好は凄くいいのだがな~ァ~残念ながら金がない!」
「貸そうか?」
「貸してくれるか?」
「いいよ」
「じゃ~ァそうするか・・・○○○に寄るぞ」
と言いながら、そのデーラー店の前を走り、通りすぎて帰宅した。
「あんた 車屋さんに行くのではなかったの?」
「いや~エイプリル・フールだ!」
「・・・・」
心の中では借りておけばよかったな~と多少後悔した四月馬鹿の爺だった。
HVエンジンで今 売り出し好調なスポーツタイプの車の映像が頭の中を走る。
この車も昨年9月末に車検を取ったばかりだった・・・・。
若しもツギの車検まで生きていたら、あの車にしよう・・・。
まだ、車に乗る心算だよ・・・・・・。
こりゃ四月馬鹿でなく本物の馬鹿だ!
この本場のアメリカに住んでいながら今までにApril Foolの日に拘るようなことや記憶に残ることなど有りませんでした。特に引退してからは人との触れ合いも余り無いのでお互いにジョークを云ったりする事も無く,知らない内に過ぎました。若い時はふざけたりした事は有りましたが・・・・。
日本でも悪戯されることは有るのですか?
私の運転免許書も来年の1月の誕生日で切れます。此方でも無事故の場合5年間毎に自動的に更新してくれます。今年はどうなるのか判りません。もう15年間も試験は受けて来ませんでしたので今年は年齢が影響して試験を取らされるかも知れません。